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💣🏥使う羽目に陥りたくはないが知っておいたほうがよい知識

※2023/10/09追記あり

はじめに
スクリーンショットは全て以下の番組より引用

2022/12/05(月) NHK BS1 22:50〜23:40
BS世界のドキュメンタリー「女性たちの"戦争" 報道写真家が見たウクライナ」

日本が80年前に焼夷弾で空襲受けた時はヒューっという笛のような音だったので、時代や場所、使われている武器や爆弾によって音は変わることに注意
爆発で飛んでくる破片に当たる可能性を少しでも低くするために必要
基本ですね


あと上記に追加して必要なのは、

① 爆弾(が落ちると思われる場所)からできるだけ頭を遠ざける方向に伏せる。
→空極の選択として脚より頭の方が重要なため

② 伏せながら目を閉じて、両手の親指で耳の穴を塞ぎ、残った4本で目を覆う
→爆発音から鼓膜を保護し、急激な気圧の変化により眼球が飛び出す(※)ことを防ぐため

1945/8/6, 8/9の日本において現実に発生している

口は開けておく
→呼吸器内の気圧上昇による内臓の損傷や眼球が飛び出すことを防ぐため

建物などの影に隠れる
→爆風や破片の直撃を避ける

⑤ 興味本位で窓から覗かない、窓から離れる
→爆風で破れた窓ガラスの破片で怪我をする、銃撃戦でも同じ(狙撃される)

そんな日が来ないようにするのが政治や外交の役目、あと発言力の担保として防衛力は必須。他国への侵略は以ての外だけど自衛のためには必要。滅多なことで刀を抜いてはいけないが、いつでも抜けるように、そして抜くと決めたら迅速に確実に。

【参考】内閣官房 国民保護ポータルサイト「弾道ミサイル落下時の行動」より

※2023/10/09追記

イスラエルの人たちも空襲に警戒してきちんと伏せている。

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