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Chat GPT4oにポンジスキームをポンデリングに例えて説明してもらった

響きが似てたから

Chat GPT4o:
ポンジスキームを「ポン・デ・リング」に例えると、仕組みが少し見えやすくなるかもしれません。

僕:み、見えやすくなるかな?

Chat GPT4o:

ポンデリング風に見るポンジスキーム

ポン・デ・リングは、その形状から輪が連なっているように見えますね。この連なった輪を、それぞれ「お金を出す人」として考えてみましょう。

僕:ふむふむ。

Chat GPT4o:
1. 最初の輪(ポンジの中心人物)

最初に真ん中の輪が登場します。これが「スキームを始めた人」、つまりお金を集める発案者です。この人は、「投資すれば高いリターンが得られる」と人々を説得して、お金を集め始めます。

僕:ポンジの中心人物はつまり、ポンデでいう真ん中の穴のことか!・・・いや、穴のことか!ちゃうねん!早速無理があるよな?

Chat GPT4o:
2. 次の輪(新たにお金を出す人たち)
真ん中の輪を囲むように新しい輪が形成されます。これは、最初の発案者を信じてお金を出した最初の投資者たちです。このお金が、発案者の利益や、最初の「高いリターン」に見せかける支払いに使われます。

僕:ただ集めただけなのに利益が出てるように見せかけられると。

Chat GPT4o:
3. さらに増える輪(次々と巻き込まれる投資者)
ポンデリングの形状のように、新しい輪がどんどん付け加わります。この人たちは、さらに後から参加した投資者であり、彼らのお金もまた、既存の投資者に「リターン」として支払われます。

僕:ポンデリングをカモが連なる輪と表現した最初で最後のAIになれるでキミは。

Chat GPT4o:
4. 問題のポイント(ポンデリングの限界)

ポンデリングは輪を無限に増やせませんよね。同じように、ポンジスキームも新しい投資者を無限に増やすことはできません。やがて新しいお金が入ってこなくなると、輪が途切れてしまいます。この瞬間、全ての仕組みが崩壊し、最後の方に参加した投資者たちが大きな損害を被ることになります。

僕:ポンデリングの限界wwwポンデリングにも限界はあったかー!

Chat GPT4o:

なぜポンデリングが例えに合う?

僕:合うとは言ってないけど、合うと思ってるんやな?はなら聞かせてや。ポンデリングが例えに合う理由とやらを。

Chat GPT4o:
ポンデリングの輪が一つ一つ繋がって形を保つように、ポンジスキームも次々と新しい投資者が参加することで成立しています。

しかし、ポンデリングと違って、ポンジスキームは構造が崩れたときに、周りの人々に被害が広がる点が問題です。

僕:ポンデリングはたしかに誰にも迷惑かけてないなら。いつもそこにいてくれて安心感すらあるしな。

Chat GPT4o:

最後に

ポンデリングの形自体は可愛らしくて美味しいですが、ポンジスキームは危険で法律に反する詐欺的な手法です。魅力的なリターンの話を聞いても、しっかりと仕組みを確認し、信頼できる投資先かどうかを見極めることが大切ですね。

僕:なんかちょっとわかった感じあるから腹立つわ

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