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今コロンビアがアツい!

イスラエルとアメリカの虐殺が続いている。もちろんパレスチナ人へ。昨日は274人も虐殺したという。もはやイスラエルやアメリカとは経済文化レベルから断交する他ない。
国際刑事裁判所(ICJ)、国際司法裁判所(ICC)、国連の子供の人権侵害申請、国際人道法違反、、あらゆる平和的な解決策もどこ吹く風で子供への殺戮を繰り返す恐怖の殺戮国家イスラエルとアメリカだ。

本来であれば世界はイスラエルのようなならず者国家どもに経済制裁をするはずだが、ちっともやらない。不誠実極まりない状態だ。そんな中でコロンビアが経済制裁の声を上げた。やっとコロンビアの時代が来た。

子供殺戮国家アメリカ(イスラエル)の音楽を好んで聴いて楽しんでいる人も多いが、そんな血塗られた音楽が聴きたいか?なぜならアメリカの音楽業界やハリウッドはユダヤ(イスラエル)資本だからだ。アメリカ音楽を聴くことはパレスチナ人の血しぶきと悲鳴を聴くことと同じだ。

毎回提唱しているが、今こそコロンビアのポップスを聴くべきだ。

血しぶきのアメリカ音楽(ジャズ、ブルース、カントリー、ロックのようなトラディショナルなものも含む)を聴くかどうか、我々音楽ファンは試されていると言っても過言ではないだろう。

おしマイケル

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