緊急事態宣言メモ　山田広報官と菅総理のバカ息子の癒着

緊急事態宣言が首都圏以外は今週末で解除される。リバウンドと変異株が脅威ということだ。段階的に解除するとのこと。大阪市他の自治体は3週間は夜九時までの酒類提供する。もちろん4万円の補償もある。

それより菅総理のバカ息子と山田広報官というババアの官僚の癒着である。そのために菅総理は昨日行う予定だった記者会見を行わなかった。渦中の山田広報官が記者会見の司会を務めるからそれを隠したかったというのが実情らしい。アホか！次の記者会見でのハードルが高くなるだけだろ。

そのためぶら下がり記者に菅総理は簡易な緊急事態宣言一部解除の記者会見をしていた。ぶらさがりはみんなコロナではなく山田広報官とバカ息子についてを聞きたがっているが菅総理は逆ギレで対応した。菅総理の本性が垣間見えた。

山田広報官はというババアは菅総理のバカ息子のいる東北の通信会社から接待を受けていた。しかも一回で７万４千円以上もだ。それを何十回と接待を受けていたという。公務員というのは無償でサービスの提供を受けてはならない。常識だ。しかも公務員のトップである。

そんで山田広報官というババアは「気の緩みでした」とか「お金は返金しました」とか「総理の息子の接待とは知らなかった」とか。まあ国民を舐め腐ったいかにも上級国民のような発言を国会を繰り広げた。

どう考えたっておかしいだろう。一回や二回の接待ではない。何度も何度もだ。しかも利害関係がある会社とである。さらには自分自身で飲み会は断わらないみたいなことをYOUTUBEで発信している。このババアは女性初ということで期待されているらしいが昔ながらの永田町のタヌキだ。野放しでいいのか？民主主義の根幹を揺るがすようなことを何度も何度も平気でしている。特に倫理規定違反ということでこのババアは逃げようとしているが、誰も噛み付かないのか？次の文春砲に期待するしかないのか？

緊急事態宣言とは関係なくなってしまったが、通信会社の社長は辞めたので早くこの山田広報官も辞めてほしい。こんな変なやつが公務員の最高のトップだったら普通に考えておかしいでしょう。

おしマイケル。