諦めきれないからこそ

初めましてblueです。

現在、ITベンチャー企業でWEBキャンペーンシステムの運用並びに要件定義、ECサイトの開発を行っています。

エンジニアを目指そうとしてから
エンジニアになってから

自分の体や心を壊している気がする

会社を退職してプログラミングスクールで学習していた時、急に喉の違和感を感じた。

結果は逆流性食道炎。
逆流性食道炎は治ってきたが、会食が苦手になる症状が出てきた

食べれなくなったらどうしようとか
そんなことをどこか思っている

エンジニア転職も楽ではなく、300社ぐらい選考は落ちたりしました。
メンタルはかなり抉られました。

エンジニアなってからも初めての案件は失注になったり、終電を逃すぐらいの残業、超過分の支払いすらなし。

エンジニアになることでもう少し楽に働けると思っていました。

でも、中身をみるとそこまで甘くないです。
そこまでしてエンジニアとして働く必要があるのか
エンジニアを目指す必要性すらあるのか

そこまでして目指す必要性はないです。
でも、自分はエンジニアという仕事を諦めたくない
なると決めたから
長期間かけてスキルを磨くと決めたから

ここで諦めることが出来ない
それが自分の執着心

諦めきれないからこそ

エンジニアとしての道を進んでいきたい