WEBよりもスマホの重要性を感じていたあの頃

初めましてblueです。

現在、ITベンチャー企業でWEBキャンペーンシステムの運用並びにECサイトの開発を行なっています。

WEBエンジニアになろうとしていたあの時、 ruby on railsでWEBアプリケーションを作っていました。

自分で初めて作れた時はとても楽しくて魅力的に感じました。
でも、作りながら少し疑問がありました。

ruby on railsで出来ることってあんまり無くない？

開発速度はかなり早くて、ライブラリも方法でそこまで深い知識がなくても、簡単に作成でき、魅力的です。

でも、型にハマったやり方しかなく、色んなことが出来ないし、そもそもWEBアプリケーションってそこまで需要高いのか？

そんな疑問が自分の中にありました。
出来る人も多いし、アイディア勝負になりそうな気もする

ましてはパソコンがずっと残り続けるのは事実だと思うけど、パソコンを使わなければいけない状況はどんどん減っていくのでは

タブレットやスマホで出来ることが増えてくる
WEBアプリケーションではなく、APIだけを使用するのではないか

スマホで出来ることならスマホアプリで完結したい
WEBはSPA化が重要な鍵を握る

人々の生活の中でスマホは日常品となる

ならばスマホアプリのエンジニアとしてスキルを磨く方がこれからの事態を生きにくことが出来るではないだろうか

パソコンでなければいけない時代は終わるのではないか

そんなことを思っていました。
未来のことなんかわかりませんが、自分はパソコンよりもスマホの方が重要性を感じる

だからこそスマホアプリを作りたいと思ったのかもしれない

これからの未来に向けてスマホの重要性を感じる

そんな自分がいました。