夜ふかしの好きな…
最近、夜になると
窓ガラスに現れる…
せっかく朝晩は気温が下がるようになってきたので、窓を開けておきたいけれど
室内に侵入されるのはとても困る (^_^;)
困るんだけどもなぜか微笑ましい感じがして
あ、また来た!と喜んでしまう私😅
生き物は好きなのです
さわれるかどうか、わからないけど
生き物の気配が身近にあるのは
なんとなく気持ちがほわっとする
ぼーくらはみんな
生きている〜♪
そういう想いで
苦手なピョーンピョーン系の虫でも
このヤモリちゃんみたいな爬虫類でも
触れなくても見守るくらいのスタンスで
あ、また動いてる…ヤモリちゃん…
何がよくてうちのベランダにくるんだろう?
エサになるものはないし
水も置いてあるわけでもないのに
こういう場合は、エサになるものを与えてもいいのだろうか?🤔
今週はぐずついたお天気の日もあって
少し 秋っぽさが増したように感じます
先日はおでんを食べるためのお皿を探したり
温かなスープを飲むのにこんな器がいいかもと思ってスープカップを衝動買いしました
実は私は去年の入院前後からずーっと
ガクッと食べる量が減っているのです
食べたい気持ちが弱くなってしまって
食べ物が並んでいるところを見ても
量が多すぎる とか
どれも気が進まないな という感じで
幼稚園くらいの子供用のお弁当箱の量で
なんとか食べきれそうというくらいなのです
食べることにあまり気が向かないのは体によくないので
通院中のクリニックの先生にも心配されたりするけど、なかなか普通の人のようには食べられません
特に夏場は普通の健康な人でも
暑さのせいで食欲不振になる時期だけど
私はこの夏はまた一段と食べる量が減りました
ジーンズのサイズもだいぶ変わって
入院前の服を着るとユルユル…(^_^;)
先日、たまたま食器のお店の前を通りかかり
コロンとした形で素朴な風合いのスープカップに惹かれてしまい
この器なら少しはちゃんと食べられる気分になるかなと思い
衝動買いをしてしまったのです
なんか 見た瞬間、温かなスープの湯気がふわふわしてるのが見えたんです 想像だけど
想像だけどお芋やかぼちゃを入れたスープとか秋のものをこのスープカップで食べてみたいです
もともと器を見るのが大好きな私☺
実家がお花の先生をやっていたので
小さい頃から常滑焼きの窯元で花器を見たり
その頃の常滑焼きは急須がメインだったけど
食器などを見て回ることもありました
ここ何年か自分の時間がもてるようになって
陶芸教室にも数年通って
自作のお皿やカップなどがあります
ただ…残念というか…
料理が苦手なんです (^o^;)
神様は私に料理のセンスを与えてはくれなかったんだなと…😅(神様を使った盛大な言い訳)
これから新米や秋の野菜や果物が
食べられるようになれば
ちょっと食欲も上向くかな〜
そして食べることが少しは楽しく感じられるようになるかもな…と
スープカップを撫で回しながら思うのです
でも
それでも
noteに私が作った料理が並ぶことは
ないと思います〜(;´∀`)
器の話のついでに
愛知は瀬戸焼と常滑焼の窯元が多くて
焼きものの歴史も古いです
瀬戸焼の瀬戸市からちょっといけば
美濃焼も探しに行けちゃうので
焼きものや器が好きな人も多いかもしれません
今回 購入したのは美濃焼の器
料理は載せないで
器だけ…
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