辺境のオーバー・ザ・サン偏狂感想日記 Ep.81
2022.4.15アップの回。
冒頭トークはSpotifyのランキングについて。
お二人合わせて200歳越えなレジェンド級の配信!年齢を重ねた者も新しいプラットフォームに齧り付いてアップデートしていった方が良いということを行なわれている…凄い…!
「あの子は良い子だよ」と言われて…
あなたにとってはそう見えるけど、こちらから見るとそうでもない時がある。
八方美人にはなれないし、気を抜いていると良い子ムーブから離れるので、私自身も人によっては捉えられ方が変わるだろう。
「あの子は良い子だよね」と同意を求められるような発言をしてきた方に対しては、思うところがあっても素直に首肯するのが吉である。
いらぬ波風を立てず、解像度が似ている関係となれていなければ自己を開示しすぎないよう。
「あの子は良い子だよね」が歩き回っている状況として、学校生活の記憶を紐解いてみると……
良い子だと贔屓される子は先生に気に入られている子。
これは先生という個人の匙加減なのでどうしようもできないし、贔屓されている子に嫉妬してもしょうがない。
同窓会で級友と話してちょっとショックを受けてしまったのですが、優しいと思っていた先生が、特定の子に対してはきつく厳しく当たっていたという……先生にも色々なフィルターがあるのだなと、おそらくお気に入り側になっていた自分はお茶を濁すしかなかったのでした。(気に入られたくて授業を受けていたわけではないことを申し添えます。)
私も先生を見ているわけで、授業の内容によって楽しくて興味があれば一生懸命になるし、そうでなければそこそこの振る舞いになる。そのどちらかが目に留まっていたかどうかなのだ。
決して要領良くはないし、「女は愛嬌」を耳にタコされてきたため、見え方によっては作為が見える振る舞いになっているかもしれない。
私は性格が悪いのだろうか……ケースバイケースなだけなのだろうか……。
JKPK
組織は、社会的信用を担保する役割を担っている。(お互いの助け合いも含めて)
組織自体が悪ということでもない。
個人で活動している上でハードルになる信用の部分を、実態のある組織に所属していることによって保証されるメリットがある。ある面では存在意義がある。
しかし、世の中に数多あるなんたら協会などの組織のすべてが、「この人はこの協会に入っているから良いんだ」という安心材料として判断するのは早計であり、気を付けた方がいい。
ほんとはどうなの!?というガワの見極め力を養わねば、カモがネギ背負ってきたわよー!なんて集られかねない。
拝金主義がにじみ出ている組織とは距離を置いた方がいいと、私のゴーストが囁いている。
美香さん「やっぱり落合なんだよね。素振りでしょ、要するに。」
JKPKに気を付けろ、落合になれ。
ガワだけじゃなくて、本質を見極める理解力を養うこと。
書きたいものがあるのか、ライターと呼ばれたいのかの違い。
私はエッセイも書きたいし、物語も作りたい。書きたいものありきなんだ。(ホッ)
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ステッカーとキーホルダーもいつか欲しいですね〜主張したい。
バケットハットもかわいいし、読者登壇や郵便局、市民センターで見かける味のある文章と植物の絵葉書タッチのパーカーもいつか袖を通してみたい。
来年のイベントでは黄色いハンカチも作られるのかしら!?
美香さんが怒りの中にも優しさがあって、バシッと言い切れずに末尾がケンケンの笑い声になりがちなのめちゃくちゃツボです。かわいすぎる!
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