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辺境のオーバー・ザ・サン偏狂感想日記 Ep.49

2021.9.3アップの回。

本題へ(お便り)

ラジオが思考の整理に打ってつけなの、考えをまとめてわかりやすく伝えることが苦手な自分にもとても良い練習になりそうだなぁ…。
生きながら、上がってんの〜下がってんの〜を繰り返して、合間に訪れる平穏にぬくぬくとしながらも、人や環境がトリガーとなり、またマルシェを繰り返して…土に還るその時までやっていくのだとしたら。
もっと平穏パートを増やしたい。

哀・戦士


人間は残酷な側面を兼ね備えた生き物である。
主語を大きく書いてしまったが、全ての方がそうだとは思わない。
だけど、脱することのし難い集団の中で過ごさなければならないと強制された時、残酷な振る舞いを心得なければ乗り越えられないし、自分自身を守れないということが起こりうる。思い当たる節があるから。
「相手を思いやれる人になりたい」と思い、人を不快にさせないように心を砕きながら寄り添うように努めることもできる。仮にこちらのカードを正の面とすると、その姿が描かれたカードを裏返せば、傷つけてくる相手からは自らを守るために、時に排除などの強い行動を取ることもできる。こちらは負の面。
表裏が一体となったカードの状態が、なんらかの事象で負の面がずっと表に出てきてしまうようになってしまうと、本人にとってはそれが正常な状態であるから、意図せず傷つけたり排除するような行動を取る。
カードの状態が正のみや正負バランスが取れている人にとっては、負の状態の人の心象を解することに難を伴う。

などど書いてみたりして。
(正負に関しては対になる状態を言うために使用しているのであって、その単語自体に意味は込めていません。)

傷つけてくる人っていうのは、こっちが悪いんじゃなくて、心の問題なんだ。
って、教えてほしいな〜。説明と解説、解決・回避方法も例示してもらいたい。パターン学習できたら、不測のケースであっても応用できるのでは。

メールで人生のページを開示してくださると、まるでドラマのようだと思う人生を歩まれてきた方がリアルにいらっしゃることを知り、何も言えなくなってしまうぜ…。壮絶ですよ…本当によくぞご無事で…!

相手の問題を抱えざるのを得なくなるのが人間関係であると思うけど(親子でも恋人同士でも)、誰もが完璧じゃないからその人の問題を一緒に抱えて頑張って乗り越えていこうという気持ちになることもあるけど…

51:36頃〜 スーさん

自分のお気に入りと仲が良いから謎絡みしてくるの…嫌ですね…。
ほっといてほしいし、何があなたをそのような行動に掻き立ててしまうのか…。

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