海はいい
gooooooooodest sooo cold sea waving snowing morning !!!
よく眠れましたか?
私は夜中に何度も目が覚めて、寝る前から少しトイレに行きたかったのを眠くて知らんぷりしてしまったからだと思われます
なんとか体が起きた3時にトイレに行き、また寝て5時前に起きました
合計9時間くらいです
よく寝るなあと感心します
朝ダッシュしたり、アーーー!!!
昨日なんと久しぶりの海!やっと行けたのです♪
そして冷い海に素足で入りました
当たり前ながら凍るかと思うくらいの冷たさでした
が、やはりアースは気持ちいいし、海水に還れるというか、浄化される感じとか、もう最高すぎて、海には誰もいなかったのを良いことに喜びを声に出して楽しみました
それもあって、昨日の眠りは最高だったのだと思います
それにそれに、探していた大寒に産卵された卵を見つけて喜びの連鎖!!!
いつもの放し飼いの卵ちゃんなのですが、一昨日とかも売ってなくて、そしたら昨日、ちゃんと「大寒卵」の説明も丁寧にされているじゃないですか!
あまりに感激で、そこの牧場にお礼のメールを送ってしまいました
卵も、なるべく食べないで健康的に過ごす方向で調整中です
お肉は卒業し、お魚も卵と同じく、必要最低限に、良質なのものだけをいただく方向です
何が健康の秘訣か、習慣とか、ここのテーマは思考にも宗教にも体質にも関わるし、どれもが思い込みだったりもするし、何十年もかけてひねくれてしまった日本人の食生活も含めた暮らしが、正しさの概念をも複雑にしていて、つまりは私には自信があると思っても、他の人には通用するか、採用されるか、健康になるか分からないし、責任も持てないということです
それに、私もまだまだ完璧な食生活じゃないので、大きな声では言えません
昔、スピリチュアルの学校に通っていた時に、トップの人が「お肉やお酒は波動が低い」と言っていて、なぜ波動が低いかの説明も、私には納得できたのでお肉もお酒も取らない時期がありました
感受性も高いので、動物たちがどんな扱いを受けて、どんな殺され方をするか、ちょっと聴いたり、観たりしただけでもう悲しすぎて、辛すぎて、それに、欧米から各地へ侵略した人たちの攻撃性とかは肉食から来ているとの説明も納得したのです
草食動物である牛も豚も鶏も、とても優しい穏やかな生き物です
それでも、人間の扱いがひどく、苦しみや悲しみや屈辱の中で命を取られて、食肉にされて、そのお肉には感謝のエネルギーはないと思うのです
だから、攻撃的な怒りのエネルギーが入ることや、波動の低い食べ物になることも納得したのです
それでも、私はまだまだ勉強不足で、栄養バランスも悪く、体調や精神状態も安定しないし、お肉やお酒をやめているからだと言われたこともあります
それでも、積極的にはどうしても食べられなくて、悩んだ時期がありました
お酒も、何度も記憶をなくしたり、急性アルコール中毒で新宿のど真ん中で倒れたこともあるので、お酒が人を変えることも熟知していました
だからこそやめていたのに、ある日、その学校のトップがなんかのパーティとかでお酒も飲むし、お肉も食べていたと学校の友人から聞いて、最低だなと思い、不信感しかなく、でもおかげさまで目が覚めたというか、学校もやめて、自分なりの信じる道を進んで来ました
ある意味、外国人のそのトップが日本でスピリチュアルの学校を作ったり、セミナーや合宿や、あらゆるカリキュラムや、生徒も多く、支持する人も多く、パワーが強いことも、賢いことも確かだったと思います
そして、何かしらの世界的な奉仕活動もしていたのも本当かもしれないのですが、私にとっては要らないと思ったのです
そんな学校になぜ入ったかと言うと、この世界の「なんで?」を解決できると思ったからです
あらゆる不思議なことが、スピリチュアルを学べば説明がつくと言っていたのを聞いて、知りたい!って思ったからです
結果、ヒーリングとかも感覚的なものだし、私的にはあまり感じないし、実感がないと言うか
それに、私の中の悲しみが癒えないとか、悩みが解決しないとか、疑問もなんかいつもはぐらかされたり、タイミングじゃないとか、自分の中に答えがあるとか、じゃあ学校も要らないじゃんって思ったのです
何と言っても、イベントの時にどうにも不調で乱れていた精神状態なのに、感覚的に鋭い人たちのはずなのに、気づかないし、気づいても大した言葉もないし、救われないと言うか、ヒーリングには決まった料金設定があって、払わないと受けられないし、とにかくなんかみんなハイで似合わないドレスでも着ていて、テンション上げて、褒め合っているだけと言うか
説明難しいですが、地に足がついていない感じというか、世間離れして、分離して、分かる人に分かれば良いってのも私は違うと思うというか
とにかく変な人が多かったのですが、私の求めているものはなかっただけかもしれません
当時、ドイツ人の恋人が嫌っていたのが後になって分かりました
悲しみとか、落ち込んでいるとか、人生のどん底にいる人が何かにすがりたくて、希望を持ちたくて、冷静ではないからこそ余計に、そういうものを信じてしまうらしいのです
私も、生きることが本当に嫌になっていた時期でした
なんなのこの世界は!って
真っ暗闇でした
自分を信じれてもいませんでした
そりゃそうなりますわね
大きな学びでした
結局そこで知った、日本古来の直傳霊氣も、ずっと西洋レイキや、気功との違いが分からなくて、それぞれ書いてあることはもっともらしく書いてありますが、そこまで違いを感じたこともないし、自分が直傳霊氣のヒーラーで施術していても、分からなくて、初めて「氣」に言葉でちゃんと説明をしていて納得したのが苫米地英人先生です
かの有名なオウム真理教の洗脳を解いた唯一の人です
頭が良すぎて、内容濃すぎて、難しいですが面白いです
「氣」は情報だと書いてありました
なるほどー!って思いました
ちなみに、苫米地先生は気功の達人でもあり、気功で癌でも治せると書いてあって、受けてみたくて、近所とかで「気功」と書いてあるところへ行きましたが、なんとも微妙でした
まあ、なんでもそうだと思うのですが、ピカからキリまであるし、相性もあるのかなと
それから数年経って、自分なりに発見したのですが、直傳霊氣も気功も西洋レイキも、全部手当て療法だと
自分でも体の痛い場所に自然と手が行くと思います
そして、人から手を当ててもらって痛みや苦しみが和らいだりもします
これも「氣」だし、「エネルギー」だし、「情報」なんだと
私は昔から自分の手は「ハンドパワー」があると思っていました
根拠はくだらないのですが、服の汚れを手洗いしたら落ちたので、私の手はやっぱりすごい!ってなぜか中学生の頃に思ったのです
ま、平たく言えば、誰もが持っている力だし、結局みんなすごいのです
信じるか信じないかです
母親の方が自然と手を当てていることが多いと思います
でも、父親の手もまた違う力があります
伝わっていますか?
書こうと思っていた内容ではなくなってしまったので、タイトルと画像を変えます
それに、長くなってしまったので今日はこの辺で終わります
最後までお読みいただき有難うございました
大寒卵、ぜひあなた様も見つけて食べてみてくださいね!!!
無病息災、金運上昇しますよ⭐︎
ではまた〜