月の爆撃機

gooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo mo !

あかんおかんおどんおじんおばんおねんおにん

またメンタルが狂い過ぎて崖っぷちまで行きました

もう一人の私が「もう疲れた」ってなりました

「やりたいこともあるけれど、もういい」ってなりました

ポジとかネガとか、そんなレベルじゃないのです

相殺されて、ゼロなのです

無なのです

空なのです

もはや生きているのか死んでいるのかさえ分からないほど

壊れてしまいました

誰の声も届かない響かない

楽しいことも

嬉しいことも

喜びも

ワクワクも

有る事を知っているけれど

有難いけれど、それじゃあ拭えないものがあって

人間関係も関係しているけれど、誰がどうこうじゃないことはもう知っているし、だからこそ色々試してきたわけで

そしたら、あとは全部自分の問題で

だからもう、私決めました

死にます

この願望だけは、絶対確実誰でも100%実現可能です

タイミングは人それぞれだけれど、お金も自信も免許も資格も育ちも関係ないし、力もいりません

終活です

最高の死に様を目指して

死ぬとなりゃあもうあれもこれも要らないなと思えました

またしても、断捨離です、片付けです

死ぬんだから多くのものが不要です

生活必需品と、多少の現在進行形の趣味嗜好品を残すって思うと、出来る気がします

全てとおさらばして

身軽になった私は颯爽と電車に乗り、バスに乗り、飛行機に乗り、船に乗り、流れ着いた世界の果てで、陸海空の野生動物に囲まれて、静かにその時を待つ

とか言いながら、隙あらば世界を目指すでしょう

気がついたら世界一周の旅をしていて、強者どもを目の当たりにして、広い地球を実感して、なんて私はちっぽけだと確信して、ここは天国かって場所を発見して、人生の序章の長さに笑いながら、「生きていて良かった」って泣くのでしょう

もしかしたら、生きながらにして自分の星に帰るかもしれません

月とか火星とか天王星とか未名の惑星とか

「帰って来ちゃった」つって

「何してんのー、自分で地球行くって言ったんじゃん」って言われながら

「そうだっけ？」つって

しばらくふるさとで休んで安心して元気になれたら、やり残したことに気づいて、「ちょっくら行ってくらあ」ってまた地球に降り立って

やっぱり凄い変な場所！って思いながらも、それぞれが持つたくさんの色を前よりも楽しめて、きっと自分の部屋はふるさとの星と同じ色にして、地球にいながら、いつでも自分だけの充電場所を持つことで、ブレることなく、惑わされることなく、自分を見失わずに、使命を果たすことができて、満足しながら満面の笑みで感謝して地球から旅立つ

ハウルの城みたい！

好きな場所に移動できて、部屋も自由に変えられたら最高だな

ペットや仲間やパートナーも居て

暗い辛い悲しい怒りも妬みも恨みも要らないけれど、生まれる前からの自分の境遇や、生い立ちや、それぞれの環境の中で、嫌だった事も、辛かった事も、最低で最悪な経験も、陰の部分で、思い出したくない事も有るけれど、そこにこそ、自分の生まれた意味が有るような気もしています

親でさえ、自分で選んで生まれてくると言います

諸々の不遇と思える事にこそ自分が学ぼうとした事が有るのかも

でも、ただそれだけ

血が繋がっていようがいまいが、遺伝子に抗えない部分はあっても、それも選んで生まれたと思えば全てが自己責任で、ただの答え合わせだから、自分の意思次第で、自由にも足かせにもなる

そうか、どっかで申し訳ないなって、円満な関係を作れない自分を責めたりして妄想に執着しているから、自分の気持ちは引っ越しするって固まっているのに、実行できなかったのかも

家族とすら仲良くできない自分は、外の世界でも人間関係がうまくできないんじゃないかって、過去の経験や、言い訳として心の隅にこびりついているのかも

気づけて良かった

臭いものに蓋をせず

汚れを見つけ、綺麗に掃除するまで存在し続けるし、闇を作り続けるし、増えすぎないように、引っ張られないように、時に微小な素粒子まで分解し、時に雄大な宇宙規模まで膨らませて、内なる世界のバランスを保てたら、うまく地球で波乗りできるかも

どん底まで落ちたっていい

地球の重力に逆らえなくてもいい

陽の光も月の光も届かない真っ暗な深海まで沈んでもいい

行くとこまで行ったら

マグマが見えるから

冷たくて暗くて重い土の中かと思いきや、熱くて明るい上に行きたくて仕方ないエネルギーにぶつかるから

前なんか見えなくたって

未来なんか見えなくたって

弱くて頑張れなくたって

当たり前

それで正解

どんな時も自分を肯定しよう

愚痴も不平も不満も嘆きも自責も後悔も

だって、今の自分がそう感じちゃったんだから、仕方ない

過去の記憶だとしても

癒えるまで何度でも、ウンウンって聴いてあげよう

何もしなくていいよって

何も変わる必要もないし

溜め込んでしまったものを全部吐き出さないと前には進めない

重いんだもん

臭いんだもん

不快な感情は要らないのに、ドロドロしてて、目も耳も口も鼻もふさがれちゃったら、感覚も鈍くなって、もういいかなって、諦めそうになって押しつぶされそうにもなるし、なっちゃったんです

ダメも何もない

これからは、もっと情報を制限しようと思います

お笑いが好きで観てた番組も、気分が落ちる部分はカットして、飛ばして観ようと思いました

そのぶん、楽しく明るくいられる映像は何度も観たり、聴いたり、音楽とかも、本も、映画も

ああそうか、だから動物や自然といるのが好きなんだ！

人間だと言葉があるし、感情の中に不快なものがあると、それが出てしまうし、日本語じゃなくても感じ取ってしまうから疲れます

発達障害者は共感力が低いと言われますが、私は真逆だと思います

共感力が高過ぎなのです

人間は大抵嘘をついたり、自分をごまかしているから、発している言葉と出しているエネルギーが違うから、受け取る内容が合致しなくて、意味不明って理解になるから、共感もできないし、伝わらないし、それを伝えられないのではと思います

言葉のない生き物の方が、欲求もストレートだし、分かりやすいし、心が通じ合うので、アニマルセラピーが有効なのも納得です

そして、生き物は障害者でも差別しません

その存在の発するものが安全か危険かで判断します

恐怖で支配する生き物の訓練もありますが、断固反対です！

そんなわけで、今日も生きています

生かされています

死ぬまで断捨離です

今湧いた想いも、未来への妄想もどんどん捨てていきます

明日は明日の風が吹く〜♪

ヒュ〜リラ〜

最後までお読みいただき有難うございます！

スキもいただき有難うございます！

ではまた⭐︎