見出し画像

荒野はるかに

goooodiiiii morning !

モンゴル行かれた方はいますか?

私は、ブリティッシュでも、ウエスタンでもない、モンゴリアンスタイルの乗馬がいいなと、良く分からないけれど思っています

いつか世界一の馬のレースを観に行きます

もちのろんで馬にも乗りたい、あの荒野を自由に駆けたい

鉄馬との一体感は感じた事あるけれど、馬とはまだない

体験乗馬はした事あるけれど、引き馬だったり、柵内を丸くまわるだけ

疾走したいんです

アメリカで観たカウガールのように、モンゴルの少年のように


「明りを灯す人」を観て、大好きになったアクタン・アリム・クバトさん(Aktan Arym Kubat)

これまた大好きな三木道三ことDOZAN11さんにも似ていると勝手に思っている

キルギスの雰囲気もいいけれど、アクタンさんの感性だと思う、フィルム映画の感じというか、素朴さとリアルと力強さ、そして「馬を放つ」では、もうため息しか出ない

生きるってこういう事なんだろうな、というか

良い、悪いじゃないし

正しい、間違いじゃない

だって、この主人公は間違っているのだろうし、悪い事している

けれども、私は、私も、結果的に罪になろうとも、馬を放つし、放ちたい


私は動物全般好きだし、毎日眺めて暮らしたいけれど、気候風土に合わない動物や、やはり飛べる鳥はカゴの中で飼いたくないし、猫も犬より自由を求めるような気がして、飼い猫というより、放し飼いがいいのではという考えです


人それぞれ、意見も考えも想いも様々で、近所で鳥かごに入っているインコが、時々玄関前に出されて、外の空気や光を浴びられていて、愛されているなとも思うし、そのインコに挨拶するのも楽しみだし、元気そうだと嬉しいし

野鳥だからって、幸せそうな光景だけではなくて


でも、馬は走らないと死んじゃう動物で、逃げられないように拘束されたり、自由がない、十分な運動ができる広さがない場所で飼うくらいなら、ぬいぐるみでいんじゃないかと思う

人間だっておんなじ、制限され、束縛され、満たされない毎日なら、感情は無になる、死んだように生きて、まるで人形のようになる


お風呂に入れないのは嫌だけれど、モンゴル!絶対行く!!馬に乗る!!!

去年、それこそDOZAN11の出るイベントで知り合った子が、今年旦那さんがモンゴルに転勤になり、もう今頃は草原の中かな・・・

モンゴルで日本語ラップ流行らせるって息巻いてたな笑

最高だー

モンゴルで野外イベント

ソーシャルディスタンス取れまくり


そうだ、今日は11月22日、良い事ありそうですね

弁財天様に良縁祈願してきます♪

皆様も良いsunshine day を〜


ではまた

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?