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不死身のエレキマン

私の目標は「むら」をつくることです

かつて宮沢賢治が表現したイーハトーブ

かつてヒッピーが求めたユートピア

かつてマリー王妃が過ごしたプチトリアノン

かつての日本の桃源郷のように

そこには穏やかで優しい悠悠閑閑とした時間が流れ

空の青さと植物の緑と色とりどりの野の草花の中

微生物も菌も虫も野生の動物も保護された動物も共存共生し

そこに暮らす人々も地球を間借りして

自然の恵みと古来種を育て

必要な分だけを頂き

死ぬまで元気に動いて笑って楽しんで生きる



私が「むら」をつくる理由

・自分が快適に暮らせる場所が必要

・生き物が快適に暮らす環境が人間にも快適で健全で安心であると考える

・本当の物質的豊かさと精神的豊かさを得られる

・自分が楽しめる、人に親切にできる暮らしの実現ができる

・子供達に「かっこいい大人」を見せたい


そして、

化学物質過敏症や障害者、老人や子供が快適に過ごせる場を作るため

です

動物保護施設も作り、放し飼いが基本で、アニマルセラピーされながら

基本的に自然治癒力を高める、免疫力を高める、自然療法など、ケミカルや人工的な香料とか、化学物質とかをなるべく排除や厳選し、環境や人体、生態系がより良くなる方法を模索しながらでも基本理念にと考えます


まだまだ勉強不足ですが、一時の利益追求や即効性や便利性を優先し、農薬、除草剤、殺虫剤、接着剤や香料、洗剤、塗料などあらゆるせっかくの進化の技術と思われる発明が、環境を自然を人間をも壊し、何倍もの代償を払わされている現状をできるところから、賛同してくれる方々とだけでも始めていく所存です

もう既に似たような活動されている方もおり、嬉しいやら、励みになるやらですが、おおっぴらに表現していなくても、動物が生き物が大好きな人とか、農業など自然と関わるお仕事されている方にはやはり微生物や手間暇をかける大切さを知る方も多く、また農薬により昔採れた海産物がなくなったと考える方、たくさんの私と同じ気づきをしている方とのご縁もあり、私だけの独りよがりではない!と勇気を頂きました


もうこんな時代なので、そして、私のやりたいことまだまだあるので、焦らず、楽しく、幸せに過ごしつつ実現していこうと思います


いつもまとまらない文章ですが、最後までお読み頂き有難うございました


それではまた

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