まるでワイルドキャット
猫の猫による猫のために幸せを日々満喫中のジェニーです
猫っていうか、源くんのっていうか
私はまだ猫オーナー初心者なので、猫ってものが分かっていない
だから、猫との暮らしの幸福感っていうよりも
源くんとの暮らしで感じる幸福感っていう方がしっくりきます
し
私が感じていることの全てが全ての猫に当てはまるとも限らず
また、全ての猫オーナーさんの感じていることとも同じではないだろうから
ま、
兎にも角にも
源くんって素晴らしいのです
そりゃあ、まだまだ仔猫だし、寝る前の本気噛みは痛いし、やってほしくないこともするし、ダメって言ってもやるし、どきどきハラハラで疲れる時もあるけれど
毛物を触るあの感覚
ふわふわで、柔らかくて、すべすべで、グネグネで、だんだん重いけれど、あったかくて、ゴロゴロして、ビョーンて伸びて、肉球はぷにぷにで
そろそろ本気で部屋の掃除や断捨離や模様替えしないと
成長と進化が凄過ぎて、ついにロフトに自力で登頂したり、危なっかしいところをジャンプで降りてくるから、あーーーーーっっってなりました
かといって、防御できるものも知恵もなく
ケージに閉じ込めるのも嫌だし、というか、だんだんトイレもケージも小さく見えてきて、トイレは新しく買ったものの、ケージに入る大きさじゃなかった・・・
そして、仕事のある日はできるだけ何もしたくないし、考えたくないし、できないし、やりたくない
休みは休みで休みたい
笑
久しぶりに姪っ子に会って、源くんも連れてドライブしたけれど、楽し過ぎて、疲れた笑
源くんがまだ車に慣れていないのもあるし、私も車とか運転とか、道路とか慣れていないし、姪っ子にも合わせてしまって
うーん、なんだろ、姪っ子も源くんも、好きな相手だからこそ心地良く楽しくご機嫌で時間を過ごして欲しくて、自分がなんか頑張ってしまう
求められていないのに、今何が欲しいだろう?とか、寒くないか、暑くないか、疲れていないか、お腹空いていないか、飲み物欲しいか、なんの話がいいか、車の乗り心地とか
でも、源くんは、姪っ子が抱っこしててくれた方が静かだし、私も安心する
ふーーーぅ
ま、自分のペースとか、希望とか、相手が誰でも言えるようになれればいいだけのことなんだけれど
姪っ子は、まだ18歳だけれど、だからなのか、すごく勉強になる
自分のリズムとか、落ち着きっぷりとか、好きなことへのまっすぐさとか、トキメキへの反応の速さとか、決断力や行動力も、それでいて気遣いもできていて、おしゃれも楽しんでいて
何が書きたいか、全然まとまっていなかったけれど
源くんがドライブ帰りで、爆睡中なので、今がチャンスと思ってnoteを開いた
あー。
どこまでも源くんと走れたらなあー
東京行きたいし、温泉も行きたいし、北海道も行きたいなー
あと、なんか、自分のここからがすごいことになる感じがして
なんか、書いとかなきゃって思ったのです
ニートや引きこもりや、発達障害に、HSP、躁鬱も、30回以上の転職も
どうしようもない人間の私が、
実家を出て、自分の部屋を手に入れ、仕事を手に入れ、念願のニャンコとの暮らしを手に入れ、念願の車も手に入れた
これでいいなんて全然思っていない
もっと、快適に暮らしたいし、もっと好きなことして今を生きたい
好きな服着て、ブランドも作って、家も、仕事も、動物も、自然も
前よりもはっきりしてきたからこそ、望みが細かくなってきた
都会にはもう住まない
と、思う
ニューヨークには住みたいけれど
どうなるかなー
私の理想郷計画
まずは理想を伝えることをしていくぞっっっ
希望を、夢を、望みを、好みを、願いを
普通にサラッと自然に軽快に
私の世界は私が創るのだから
気分良く過ごせている毎日だからこそ
深く内観する時間を意識的に持とうと思いました
もうただただ眠いけれど
それではまた♪