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「偽物だらけで医者が大激怒‼スーパーで売られている超危険な毒納豆の見分け方5選」要約(7)

5つ目に紹介したい

スーパーで売られている超危険な毒納豆の見分け方

『賞味期限の切れた腐った納豆』

まさか賞味期限が切れた納豆がスーパーで売られていることはないと思いますが、こちらも注意換気として付け加えておきます。
納豆というのはそもそもが発酵食品になるので腐っているかどうかを私たちが見極めるのは非常に難しいです。

そもそも菌にとっては発酵も腐敗も同じことであって、私たち人間にとって有益であれば発酵有害であれば腐敗と分けられています。
つまり、発酵と腐敗の境界線は、客観的な指標があるわけではなくとても曖昧なものなのです。
そのため納豆はしばしば賞味期限が切れても、しばらくは食べられると言われています。
とはいえそれにも限界があるので氣になるのは一体賞味期限が何日まで切れていたら、捨てるべきかという点でしょう。
そこで結論を先に申し上げておくと健康を最優先に考えるのであれば賞味期限切れの納豆は食べないに越したことはありません。
その食品を安全に食べられる期限である消費 期限と違って賞味期限は美味しく食べられる期限とされています。ですが逆に言えば賞味期限が切れたものは美味しく食べることができなくなるということで、つまり食品の中の成分が何らかの形で変性していることを意味します。
そして先ほどの 通り発酵と腐敗の境界線は曖昧ですから、賞味期限切れの納豆が傷んでいるかどうか見分けるのは非常に難しいです。

ですから、 万が一のためにも納豆というのは賞味期限が切れるまでにちゃんと食べきるようにお願いしたいんです。
とはいえどうしてももったいなくて、賞味期限切れの納豆が食べたいという方のために参考までに納豆が傷んだサインをご紹介します。

納豆の発酵が進むと表面に白い粉が付着するようになります。賞味期限が数日過ぎた納豆を見るとそのような粉が納豆の粒についているのが分かるでしょう。
この白い粉は実はカビなどではなくて納豆の持つ旨味成分で あるアミノ酸が結晶化したものです。
食べても問題はないとされていますが、これにさらにアンモニア臭がする粒がひびてしまった混ぜても糸を引かないといった変化があった場合は、納豆の腐敗が進行しているサインとなります。
これら3つのいずれかの変化があった賞味期限切れの納豆はもったいないのですが、食べずに捨ててしまうのが健康のためで あると言えます。

ちなみに納豆は冷凍保存をするすることもでき、冷凍した場合の保管期間は1ヶ月ほどとされています。

スーパー で買ったパックのままの状態で冷凍庫に入れるだけでいいですし、解凍は冷蔵庫に移して自然解凍すればいいだけですから簡単です。
賞味期限が切れそうだもう食べきれないと思ったのならば期限を切らす前に早めに冷凍庫に移しておくのが良いでしょう。

ただし、注意点として自然解凍する際に常温での解凍は食中毒のリスクが高まるのでお勧めはできません。
あくまで冷蔵庫の中でゆっくりと時間をかけて解凍するようにしましょう。


それではこの辺で 一旦(1)~(7)の内容をまとめておきます。


スーパーで売られている超危険な毒納豆の見分け方についてご説明いたしました。

ポイント1 中国産納豆は農薬と放射能に汚染されている可能性がある

ポイント2 納豆のパッケージである発泡スチロールや紙容器には発がん物質が付着している恐れがある

ポイント3 藁納豆なのに透明フィルムに包まれている納豆は歴然とした偽物である

ポイント4 添加物まみれのタレやからしは食べてはならない

ポイント5 アンモニア臭が強くなる粒がひびてしまった混ぜても糸を引かないといった納豆の変化は腐敗のサインである

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