見出し画像

【改革】Twitter戦略のカギ

 この記事は前回の『【革命】 フォロワー3000人超えが今のTwitter戦略を考えてみた』という記事を読んでから読むことをおすすめします。

 では、本題に入ります。今と昔のTwitter戦略は変わってきています。昔のやり方が間違ってる、今は通用しないというわけではありません。もっと良い方法がある、Twitterをさらに伸ばすための戦略を説明していきます。

 それは、横の関係を強化することです。どういうことかというと、自分の気になる人、興味のある人だけで絡んでいる人多くないですか?ペルソナを絞り、自分が発信する内容の人とコミュニケーションを取ったり、フォロワーを獲得したりすることは大事です。その方法は正解です。ただ、今のTwitter戦略では、△とします。なぜなら、ターゲットを無理に絞ってしまっているからです。ターゲットを勘違いしている人は沢山いると思います。

ターゲットとは、年齢や性別ではありません。
例えば、美容院に行く意味は?髪を切りたいから。もちろんそれもあるが、それだとどこでもよくなります。モテたいから、彼女や彼氏を喜ばせたいから、自己満足のためとすることで、新たな層に支持されます。
カフェに行く意味は?コーヒー飲みたいから。もちろんそれもあるがそれだとどこでもよくなります。休憩場所、ビジネスする場所などを提供していることで、新たな層に支持されます。

ターゲットをファーストで終わらすのではなく、セカンド、サードとターゲットの幅を広げることでTwitterも伸ばすことができます。

また、ターゲットを絞るとは、減るわけでありません。例えば、居酒屋を禁煙にした。喫煙者はいなくなるが、禁煙者は増える。喫煙者の禁煙者の割合は、日本なら圧倒的に禁煙者の方が多いです。結果的にお客さんは増える可能性の方が高いです。

このようにターゲットを絞るということを再確認してもらったことで、これからは色んな人にアプローチして下さい。自分の興味がないことでも、何かしてる人、流行っているものにはアプローチしましょう。そうすることで、フォロワーが増えるだけでなく、自分の知識や興味の幅も広がります。

 では、具体的に今、どんな人、ものにアプローチしたらいいのか。それは、NFTです。

NFTをしてる人に話しかけてみて下さい。NFTに詳しいということは、世の中の流れに詳しい可能性が高いです。なので色々な知識を持っていますし、自分よりも経験値が高いことが多いです。また、NFTをしてる人はどんどん増えてくるので今のうちにNFTの層を得ることで、この先NFTは世界中で浸透していくのでTwitterの伸び率は右上がりが続くと思います。そして、自分のNFTの波に早く乗ることができて、得られるものはかなり多いと思います。何事も早めにやることが大事です。今回教えたTwitter戦略もNFTも。成功する、失敗するは置いといて、やらなければ前者も後者もないです。

 少し、話はそれましたが、今のTwitter戦略は、横の関係を強化することです。とりあえず、dmとかで話してみるだけでも一歩なのでぜひ、実践してみて下さい。

Twitter戦略はこれからも考え続けます。そして、いろいろな人、ものと出会って、楽しい活動にしていきます。



次回は、本を読むことが苦手なあなたが、本を読むことが得意になる方法を説明、、、


しません。そんなことできる人、できない人の割合の差が激しすぎます。ほぼ不可能と言っても過言ではありません。読書しない方ならこれだけで理解できると思います。私も読書しません。本に興味があっても読書は苦手です。しかし、そんな私が小説家になれました。 noteで記事を書いています。なぜでしょうか。そこには、誰でも小説や文章を書きたくなる理由があったからです。私は、読書が苦手な人を得意にする自信はありません。ただ、読書が苦手な人が文章を書きたくなるようにするのは自信しかありません。

読書が好きな人、読書が嫌いな人、本を書きたいと思ってる人、文章の書き方を上手くしたい人はご覧下さい。まだ、フォローしていない人は、フォローして待っていて下さい。



【宣伝】
現在、小説家として活動しています。
Kindleで出版しています。気になる方はぜひ読んでみて下さい。


小説:https://t.co/tEBUUG9PUh

要約)新人女性弁護士がある事件に違和感を感じる。そして、謎の被告人と出会う。その2人が出会ったことにより、歯車が狂い出す。謎の被告人は、罪を犯したのか。それとも真犯人が存在するのか。偽りが交わる中で奮闘する。では、嘘と偽りだらけの世界へ。

いいなと思ったら応援しよう!

青
この記事が良かったら、お気持ち程度でいいのでサポートお願いします。頂いたサポートは、クリエイターとしての活動費としてお使いします。例:Twitterの企画費、YouTubeの企画費など。