【今さらだけど自己紹介】はじめまして梅と昆布。と申します。
もう3つ記事を上げてしまいましたが、ご挨拶。
はじめまして、梅と昆布。と申します。
地方都市に住む35歳、子どもに携わるお仕事をしています。
今さらながら、私という人間についてお話させてください。長くなりますが、お手隙の時に読んでくださると嬉しいです。
お仕事
小さな保育園で保育士をしています。
このお仕事を始めたのは30代に突入してから。
勉強して資格を取りました。5年経った今でも毎日勉強の日々。
子どもの成長って早くて尊い。それを日々感じています。尊さを大切にしたくて、毎日勉強をしています。
そこで感じたものをいずれか書けたらいいな。
結婚のこと
2年前、結婚しました。年齢=実家暮らし、自称実家暮らしのプロの私がようやく結婚し、毎日家事に奮闘しております。
夫も同い年。ずっと年上の方との結婚に憧れを抱いていましたが、同い年で気兼ねなくいられる関係って本当にいいな~って思っています。
私の作品タイトル、『今日のわたし、~』のわたし主人公に出てくる夫は私の夫のことです。
私のお話には欠かせない最重要人物です。
好きなこと
本屋めぐり
読書、というと最近はそこまで活字にがっつり触れていないのですが、昔から本屋さんをめぐるのが好きです。
大きな書店から、街の小さな書店まで本屋があればふらっと入ります。
昔から本のタイトル、ブックデザインを見るのが好きで気づいたら1時間以上経っていることもたまにあります笑
推し
私の青春時代はずっと嵐が好きでたまに遠征するほど、私の生きるエネルギーだったのですが、活動休止になり5人での活動が見れない中、出会ったのがSixTONESでした。
友だちから他の事務所のアイドルをたくさんプレゼンされたけど、結局嵐と同じ事務所のアイドルに落ちました。自分より年下のアイドルを推す日が来るとは思ってもいなかったけど、彼らの生き様、芸術、音楽を見たり聴いたりしていると当然のように好きになり今に至ります。
SixTONESに関しても、今後ちょこちょこ書くかもしれません。
作品について
私の夢のひとつに「書く人」がありました。
幼い頃から広告を切り抜いてチラシを作ったり、自分新聞を作ったり、時には小説を書いたり…
とにかく書くことが好きだった幼少期でした。
けれど世の中には読ませる力がある人で溢れてる。敵わない。諦めが早かった私は夢をあっさり諦めました。
時を経て、35歳になりふと自分の人生を振り返った時に、特別凄い出来事があった人生ではないけれど、何もなかった人生を書き記したい、と思うようになりました。あくまでも自己満足。
けれど一方で、私ではない身近な人、私の知らない誰かも特別凄い出来事がある人生ではないかもしれないけれど、日々を生きている。それを書き記したい。
もしかしたらどこかの誰かに刺さるかもしれない。
そう思って書き始めました。
私が早々に諦めた夢を、noteで叶えたい。そう思い、作品を投稿していこうと思います。
なので、私の作品での視点は3つ。
①今日のわたし=梅と昆布。の人生
②明日のあのひと=私の身近な人の人生
③明後日のだれか=私の知らない誰かの人生
更新は不定期です。
長々とまとまりのない文を読んでくださった方、ありがとうございます。
これからも、良き「書く人」になれるように精進します。
皆さんの作品、記事も見て吸収したいと思っています。