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(自転車)ライト USB充電式と乾電池式

自転車のライトは明るさの単位がバラバラだったり、充電式と乾電池式があったりと選ぶときに迷ってしまいそうですよね?
今回は、この充電式と乾電池式のメリットデメリットを書いていきたいと思います。

まずは従来から使われている乾電池式ライト。最近は充電式が増えてきてマイナーな存在になりつつあるようです💦

《乾電池式》
メリット  ・電池が切れてもまたすぐスーパーやコンビニで買える
      ・電池が切れた時の心配があまりいらない
      ・本体価格が安め
デメリット ・あまり明るくないものが多い
      ・選択肢が少ない
      ・電池の持ちがイマイチ

《充電式》
メリット  ・一回の充電で長時間もつ
      ・乾電池式に比べて明るい
      ・コンパクトなものが多い
      ・USBなどで繰り返し充電するのでランニングコストが安い
      ・現在の主流なので、選択肢が多い
      ・替えの電池の保管場所(バッグなど)がいらない
デメリット ・一度切れたら後が使えない
      ・本体価格が高め
      ・毎回の充電が面倒

他には、ボタン電池式のものもあるようですが、電池と同じくスーパーでも購入しやすく持ち歩きもしやすいけれど、ボタン電池がどこにでも売っているかというとコンビニなどでは置いてない場合もあるので、注意が必要です。

参考までに、、、

明るさの目安として(個人差はあると思いますが)
街乗り→200ルーメン以上
街灯少なめの場所→700ルーメン以上
田舎道→1000ルーメン以上      あると良いようです。

個人的には選択肢も多く明るいUSBタイプがお勧めではありますが、お値段もお高めなのでよく検討して購入してくださいね!

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