DRIVESHELL Vol.1を終えて
おはようございます。
僕の初主催イベント DRIVESHELLの第一回を終えました。
まずは来てくれた方々、本当にありがとうございました!
いろいろなイベントがたくさん開催されている中だったので(僕が観測できただけでも5つ!)正直、あんなに人が集まると思ってなかったです。
海外の方が来てくれたり、出演していたイベント終わってから足を運んでくれたりしていただいて本当に感謝。
実はDRIVESHELLは僕がVRChatで友達を作りたくて立ち上げたイベントです。
いかんせん、Oculus Quest2を友達からもらっているのにVRをまったくやっていないのも変な話だし、VRC始めたはいいけどゴリゴリのコミュ障でパブリックでもフレプラでもフレオンでもあんまり話せない。人の輪に入るのが苦手だから。
そこで思いついた案が
「イベント開けば解決するじゃん!」
だったわけです。
僕自身DJを始めて今年で6年目。幸い、VRDJという文化もあるし、オンラインイベントだからお金はかからないし、共通の仲間も作れる。
そう考えたわけですね。その時はほとんどのイベントがオリジナルワールドで行われていることを知らなかったからなんですけど…。
なので、今回はVoid Clubの制作者であるLyconさんにワールドの使用許可をいただいて、お借りさせていただきました。
Thanks Lycon!!
ガッツリ来ていただいた方に話しかけに行くつもりだったんですが、コミュ障発揮してしまっていけませんでした。そこは反省点。
あとは、再生環境によってはEQで低音のみ出すときは少し音上げたほうがいいなっていうのと、髪が長くて毛量が多いとHMDが落ちやすいっていうのも学びでした。
本当にいろんな方に来ていただいて、「やべーイベントだ!」とか「必見じゃん!」「このまま第一回で終わるなんて許さないですよ!勝ち逃げじゃん!」などなど、海外の方からは「朝5時に起きてでも来る価値がある」なんてうれしい言葉もいただいて本当に開催してよかったです。
第2回は年内開催は厳しいとは思いますが、1月とか2月にはまた開催したいな~と、僕は考えております。クルーのみんなの予定次第だけどね。