【朝活トーク9/29】本業も副業も100%!真剣に取り組むことで得られるもの
終電を無くして飲むほど、職場の飲み会が意外と好きです。
職場の飲み会って嫌われがちですが、私がなんで楽しいと思うのか?
上司とか同僚など人に恵まれているのもありますが、仕事を真剣にやってるからだと思っています。
真剣に仕事をするということ
真剣に仕事をすることで上司からの評価は上がりますし、そういう状況は結果的に仕事を楽にします。
仕事に集中して取り組むと、一つ一つのタスクの勘所がわかって、1の仕事をするだけでもスムーズです。
複数の仕事をするときも、タスクとタスクの関連性を理解していたら、2の負荷で3も4もできます。意外と繋がっていたり同じ知識が応用できるので。
楽にたくさんの仕事をできて、そのクオリティも高くなるので、いい事づくめじゃないでしょうか?
自分の働き方、立ち振る舞いで「人に恵まれる」
最初は今の上司のことを「合わないかもな?」と思いましたが、今はいい関係が築けています。
「ぱっぴぃ頑張ってるな」なんて声かけられるので嬉しいし頑張ろうと思います。
なぜこのような関係が築けたのか?
相手の希望、要望を叶えているからだと思っています。
自分のしてほしいことをやってくれる相手って好きになりますよね。
求めるだけじゃダメですよね。
まずは、自分が部下としてどういう働きが望まれているのか?
それを考えて行動に移しました。
一つの業務でも、
「どのくらいまで調整をした上で指示を仰ぐのか?」
など、人によって違います。
正解はないので、相手を見定めて探るしかありません。
でも、総じて言えることは、
「真剣に考え抜いてやっている行動は、無碍(むげ)には否定されない」
そして、そういう姿勢は、好かれることはあっても嫌われることは決してありません。
コミュニケーションが取れると、やりたい仕事ができる
いい関係性ができると、会話が増えるので、やりたい仕事が回ってきます。
仕事って定型的に担当が決まっている業務ばかりではないじゃないですよね?
普段から自分の考え方を知ってもらうことで、イレギュラーできた仕事で自分に合いそうなものを振ってもらえますし、その循環を起こすことによってやりたい仕事に近くなります。
仕事から新しいスキルを得ることができる
同じ時間働くなら、成長したいと思いません?
考えて100%の仕事をすることで、ただの作業が成長の場になります。
私はデスクワークですが、例えば作業のお仕事だって、マニュアル通りにやるのではなく段取りを考えて効率化を進めることができます。
効率化を進める部分ってすごくクリエイティブですし、考えて実行したプロセスって自分自身の成長になり、他にもいくらでも応用が効きます。
そもそも、60%の仕事をするってダサくない?
60%の仕事をする自分、子どもに見せられます?
ミスばっかりで、評価も高くない自分。
私なら耐えられません。
本業の時間は、頭では副業のことを考える時間があってもいいですが、与えられた業務を100%全うする。できたら付加価値もつける。
副業にかまけてコソコソと内職するのはダサいと思います。
まとめ
飲み過ぎの言い訳として、本業に対する取り組み方をまとめてみました。
副業は副業で100%頑張ればいい。
でも、副業をやることで、本業に手を抜くことは正しくないし、何よりダサい。
これが私の想いです。
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