映画『STORY GAME』舞台挨拶にお邪魔しました !
こんにちは。PR&HR担当のLeiaです。
BLOCKSMITH&Co.は、2023年11月1日から11月8日にかけて、クイズアプリ『QAQA』、「#SOZO美術館」を運営する株式会社海馬、株式会社ギグリーボックスが配給する2023年11月10日(金)公開の映画『STORY GAME』の3社合同でAIアートテーマコンペを開催しました。
この記事では、AIアートコンペの様子や、2023年11月10日(金)にヒューマントラストシネマ渋谷で開催された舞台挨拶の様子をお伝えします。
プレスリリースはこちら:
QAQA × 映画 STORY GAME × #SOZO美術館の合同コンペ 概要
■AIアートコンペ #SOZO日本の怪談
映画「STORY GAME」のテーマである「日本の怪談」を表現するAIアートをXで募集しました。入選した作品は11/10(金)に実施された舞台挨拶でパネル展示したほか、QAQA公式LINEで実施したクイズキャンペーンにも起用しました。
■LINE「#ストーリーゲームクイズ」キャンペーン
映画 「STORY GAME」の公開に合わせて、『QAQA』公式LINEにてクイズキャンペーン実施しました。前述のAIアートコンペでの受賞作品がクイズ出題時のイラストとして使用され、映画やキャンペーンを盛り上げました。
3社合同AIアートコンペ #SOZO日本の怪談 結果発表
期間中、849作品もの応募をいただき、日本の怪談を見事に表現した高品質な作品が多く寄せられ、社内でも大いに盛り上がりました。受賞作品は以下の通りです!
トイレの花子さんや口裂け女などの有名な作品に加え、初めて目にするかもしれない珍しい妖怪の作品も含まれています。これらの受賞作品はQAQA公式Xでも紹介されていますので、「これは何の怪談を表現しているんだろう?」と考えながらぜひご鑑賞ください!
「すごいクオリティ」と感嘆の声も。受賞作品を映画舞台挨拶で披露!
本コンペで受賞した作品は、映画『STORY GAME〈ストーリー・ゲーム〉』の公開初日にヒューマントラストシネマ渋谷で行われた舞台挨拶で披露され、マーケティング部やPRのメンバー4人も現地に赴きました。
入場口ではグランプリと準グランプリの2作品が大きなパネルで展示され、その迫力は来場者の関心を引きつけました。
さらに、舞台挨拶時には上記2作品が壇上に展示され、映画で口裂け女役を演じた伊藤歩さんからは、「人の手が加わっていないにも関わらず、すごいクオリティ」と感嘆の声が寄せられました。また、ジェイソン・K・ラウ監督も作品に興味津々で、「この絵はどの日本怪談をテーマにしているのか?」など積極的に質問されました。
舞台挨拶終了後、登壇者のお二人からパネルにサインをいただき、受賞者にプレゼントとして贈られました!
受賞作品は、11/20(木)まで開催されたQAQA公式LINEでのクイズキャンペーンにも活用されました。日本怪談のアートが問題とともに表示され、クイズにより深みが出たことでしょう。
今回のキャンペーンでは、AIアート好きの方々により大いに盛り上がりを見せました。これからも、QAQAでは様々なジャンルでクイズの出題・解答を楽しんでいただけるよう、企画や開発を進めてまいります。今後ともBLOCKSMITH&Co.とQAQAへのご支援をよろしくお願いいたします。
そして、BLOCKSMITH&Co.では一緒に働く仲間を募集中です!ご興味を持っていただけた方、ぜひお気軽にメッセージください!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?