【BLOCKSMITHの社内制度・環境】魅力あふれる社内制度や働きやすいオフィス環境をご紹介します!
こんにちは。BLOCKSMITH&Co.インターン生の髙野です。
こちらの記事では弊社BLOCKSMITH&Co.(以下、BLOCKSMITH)の社内制度や働き方、オフィスや周辺の環境についてレポートいたします!この記事を読めば、BLOCKSMITHの働く環境や制度、社内の雰囲気などを知ることができます。
BLOCKSMITHの魅力的な社内制度や働き方、働く環境を是非最後までご覧ください!
社内制度・働き方
◆リモート・出社のハイブリッド
BLOCKSMITHではリモートと出社のハイブリッド勤務を取り入れており、リモート勤務の使用率は100%となっています!
社員の方は月・木はオフィス出社、それ以外の曜日は在宅勤務となっています。(在宅勤務日に出社することもOK)
また週休2日制(土日祝)で、年間休日も120日以上あります。
◆通勤・在宅手当
通勤費は全額手当が出ます。
また在宅日数に応じて在宅手当も支給されます。
※上限あり。
◆インセンティブプラン
株式のストックオプションのほか、Web3企業ならではのインセンティブとして、トークンアロケーション(暗号資産の配布)もあります。
◆裁量労働制(正社員)
裁量労働制とは、実際の労働時間ではなく、あらかじめ定められた時間を働いたものとみなして報酬が支払われる制度のことです。
正社員の働き方は裁量労働制となっており、自分の生活時間やペースに合わせた自由な働き方が可能です!
他にも平日に病院や銀行などに行きやすかったり、繁忙期と閑散期で労働時間を調整できるといったメリットがあります。
◆社内イベント(例)
社長賞
特に活躍されていた社員の方が表彰されます。
受賞者には豪華プレゼントもあります!
納会・クイズ大会
年末に実施される納会では、毎年クイズ大会が開催されます。
こちらも優勝者には豪華商品があります!
懇親会
全社会議の後などに、食事をしながらカジュアルに行う懇親会を不定期で開催しています。
インターン生や業務委託の方でも、誰でも気軽に参加することができます。
オリジナルTシャツ
イベントに参加するときは、皆でお揃いのTシャツを着ていきます!
BLOCKSMITHのロゴや社名がプリントされたオリジナルTシャツです。
◆社内の雰囲気
BLOCKSMITHには20代を中心とした若い社員が多く、またメンバー全員の意見が公平に受け入れられる文化があるため、社内には明るい雰囲気が満ちています!
オフィスや会議室では常に意見交換が行われており、社員同士の交流も活発です。
オフィス環境
BLOCKSMITHのオフィス環境を写真とともにご紹介いたします。
オフィスの様子
KLab株式会社のオフィスの一画がBLOCKSMITHのオフィスになっています。
リフレッシュスペース
ここで仕事をされている社員の方もいらっしゃいます!
ミーティングルーム
リモートでも参加できるようにディスプレイが置かれています。
周辺環境
BLOCKSMITHのオフィス周辺の環境について、写真でご紹介いたします。
働く環境について社員にインタビューしてみました
オフィスにいらっしゃった社員の方々に、BLOCKSMITHのオフィス環境について伺ってみました!
<コーポレート部 青木さん>
出社時の過ごし方について教えてください。
在宅勤務日は作業や社外の方とのオンライン会議に充て、週2回の出社日は主に社内のメンバーとのコミュニケーションに時間を使っています。
直接顔を合わせて話すことで、楽しい雑談からアイデアが生まれたりと、対面ならではのメリットがあると思っているので大切にしています。
また、六本木周辺はおしゃれなカフェやレストランも多いので、従業員同士でランチやディナーに行くことも多いです。
ちなみに、オフィスのある六本木ヒルズ内にもスタバやアンティコカフェなど、カフェが沢山あるので、コーヒーを片手に出社することが多いです!
<社長室 佐藤さん>
BLOCKSMITHのオフィスや周辺環境で好きなところはどこですか?
一番は眺めが良いところですかね。BLOCKSMITHのオフィスは森タワーの22階にあり、眺めが綺麗なことが魅力だと思います。夜景も綺麗ですね。
あとはリフレッシュスペースも景色が見えるので、お気に入りです。
周辺環境という点でいうと、四季を感じられることと、どの季節も景色が綺麗なところが魅力ですね。
特にクリスマスのイルミネーションと春の桜が綺麗です。
BLOCKSMITHでは現在、一緒に働くメンバーを募集しています。魅力的な社内制度やオフィス環境が整ったBLOCKSMITHで、あなたらしい働き方を実現しませんか?
もし本記事をご覧になってご興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、是非お気軽にご連絡ください!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?