余命


レジリエンス

それは生き抜く力

新芽が芽吹く季節ほど反して人の気持ちはしんどくなる。
私の生命力を糧に桜が咲くように。
病んだ理由は以下参照


職場に行きたくない。


胸の痛みに襲われて職場で倒れそうになった。あの痛みが急に来るのかという不安に押しつぶされそうになる。


『某さんとのやりとりで思わせぶりな発言でキープをたくさん作り、それを無意識でしている魔性の女』

ある人の助言は正しいと思う。実際彼女に通じないことが多くてコミュニケーションが取れない。

彼女は仕事を辞める辞める言いながら働いている。Aと彼女への殺意に苛まれる。

ほんとに早く消えてくれと思う。


こんな感情しか出ない自分が消えたくなる。


彼女とAに押しつぶされそうだ。
この複雑な気持ちを文字にすらできないのが悔しい


しんどさ


よまれたくない文章を人に読ませる無神経さ、『辞めるつもり』といいながら辞めない詐欺、多数の『キープ』のような存在を無意識に作り出す裏切り行為、職場の居心地の良さのために上司Aと寝る腐った性根、公私混同と言いながら日々Aと私的な空間で仕事の話をする異常さ、あまつさえ『支援とは』『福祉とは』『哲学とは』について語るその姿に我慢の限界が来た。彼女に対して気持ち悪さしかない。



雲一つない空の青さをどう表現すれば良いだろうか。


例えば青を見たことない人に青色を伝えるには『あお』と言葉を言ってもわからない。


何も無い空間でどこまでも気持ち落ち着く色が人間の営みを包み込むとでもポエムっぽく言ったらどうか。

そんなことを考えながらブランコに座りながら地面をける。


雲はいい。形が定まらず流されていくだけ。実際はとても強風の中で揉まれているのに離れてみるとゆっくりと動いている。


職場のクソが
『支援』について語り、『福祉』について語り、ついには『哲学』についてのうのうと語る現実。

死にたくなる。


レジリエンス


病んで病まれ、恨み辛み重ね重ね…
100を超える呪いの文章が溜まった。

深夜にテレビでしていた日常生活の音で音楽を作る試み。

日々の中にある小さな音でさえ、耳を澄ますと様々な音が聞こえる。心地よい時間だった。


今の私は文字が読めない。


正確に言うと、字を読むのに恐ろしく体力を使う。

あれだけ好きだった本が地獄の蓋に見える。

映画もそうだった。一本見るのに恐ろしいほどエネルギーを使う。

日々を生きるのにエネルギーがこれほどいるのだな。

人って簡単に死ぬのだな。

どこまで切れるかと試みた傷跡がヒリヒリ痛む。バカなことしなければよかったと後悔しながら軟膏を塗る。

映画も見に行ったが恐ろしいほど体力がいった。

疲れてしまい猛烈な眠気に襲われた。

生きる気力が日に日に衰えている。


彼女とA


やっぱりこの2人と一緒に働けないのかな。

これを理由に辞めるのが悔しい。

この2人を社会的に殺して自殺に追い込んだら私は幸せになるのか。

職場でどれほど彼女とAの関係と二人の腐った性根の腐敗臭が広まるだろうか。

彼女に明日にでも死ぬ気持ちがあるくらいなら別れろよと言いたいのに、Aと付き合いたいのが気持ち悪い。どれほどひどいことしたかという噂を隅々まで行き渡ってこいつらの居場所が早くなくなればいいのに。死にたくなるくらい苦しみながら生きろ。

二度と職場のイベントに参加するなと言いたい。二度と『支援』を口にしてほしくないし、二度と『哲学』なんて話してほしくないし、まして『福祉』について話してほしくすらない。ひたすらに気持ち悪い。

どれだけいってもAと彼女だけは許せない。早く二人仲良く死ねよ。彼女は辞めるつもりなら早く辞めろよ。


もう見るのもしんどい。

二人の関係がただただ気持ち悪い。彼女の腐った性根とAのセクハラまがいなアプローチに嫌悪感しかない。この腐敗臭満ちた気持ち悪さの共有が唯一私の居場所になる。


胸痛


先日、職場で初めて倒れかけた。

胸に刺すような痛みが起こり息が苦しくなった。なんとかお茶を飲んで気持ちを落ち着けたが、あれは何だったんだろうか。初めての体験だった。


落ち着いたら痛みも消えたし、ストレス性のなにかだったのだろう。

これが続くんではないかと思うと、怖さしかない。

なんでAと彼女に怯えながらこんなに苦しまないといけないのか。

ほんとに辞めるつもりなら早く辞めろよと言いたいくらいしんどい。


はあ…疲れる

人を呪わば穴二つ、いや三つか。

恨みを綴った文章はとても疲れる。


今回のことでいろいろ職場に露呈し、彼女のこと、Aのことも職場大きく知られて迷惑をかけた。

全ての元凶は彼女であることは間違いない。そしてそれを彼女自身、小さすぎる器で認識できていないことがとても腹立たしい。

だが私とAにも責任がある。

Aがした理解不能な行動は稚拙すぎて私を傷つけるには十分だった。

こいつらがのうのうと働く職場が腹立たしいししんどい。

長く働く気がないならいつ辞めるんだ。

二人のことを考えない日を作りたいが常に頭の中で彼女とAがこだまする。

人に見せてほしくないものを見せて笑い、Aとプライベートな中で仕事の会話をする。評価のために股を広げた女に思えても仕方ないし、不公平であるし、何より嗚咽感ある腐敗臭がしんどい。

この気持ちが常に頭の中にあり、胸の苦しさになったのかもしれない。


無意識の中



私は明日死ぬかもしれない。
この辛さから逃れるためでなく、何がきっかけかわからない。死への恐怖がないのが怖い。
全て無意識の中で死を求めてしまうのが怖い。
この気持ちと日々戦う。

『早く死ね』という呪詛に抗う。

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