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ラッピングは無駄? 私がラッピングにハマったわけ

どうも、ラテです。
今回もまたラッピングの話になっちゃいました。

短期アルバイトのあとの仕事でも売場ディスプレイをしていたのだけど、そこから飾ることも楽しくなって、ラテ家の玄関には季節の装飾コーナーがあります。下駄箱の上に。

アイテム豊富でわくわくするのはやっぱりクリスマス。次はハロウィンかな。
あとはバレンタイン。これはラッピング大好き猫の血が騒ぎますね。
バレンタインらしくラッピングしたものをひたすら飾りまくるのですが、もはや売場状態です。
時期が近くなると、手作りチョコやスイーツ用のラッピンググッズが100均にはたくさん並びますよね。
ボックスやバッグは、トリュフ1個入れるだけのめっちゃ小さいものからケーキ用の大きなものまで本当にたくさん。
みんなかわいいので、めちゃわくわくしながら時間を忘れて迷ってしまう。
100均のシーズンラッピングコーナーに座り込む白杖猫がいたらそれは間違いなくラテです。

ラテのラッピング好きは子どものころから。
そのころは、まだそんな言葉もなく、ただ包装紙で包むというタイプしかないような時代。お店で包んでもらうとき、「プレゼント用にしてください」とか言ってましたね。
家では、いろんな箱を新聞の折り込みチラシで包みまくっていて、中身のわからないものを家中に点在させ、家族を困らせるという子どもでした。

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