八郎潟釣行を終えて
約3時間、八郎潟でのバス釣り。
チャター縛りの中、45、35、41センチのバスと65センチの雷魚。
なかなかの釣果で無事終えることができました。
次々にフィールドを移動し、キャストを繰り返したことが今回、吉と出た結果。
ひたすらカバー付近をチャターで通し、際どいところもしっかり攻め切れたのが良かった。
今回、釣れたのは全てAKチャターにトレーラーをアクショントレーラーとしたもの。
チャターをなるべく長い距離泳がせたいので、ゾディアス176Mに21アンタレスDCXG
。
このシステムで35センチ以下はほとんど釣れた事がない。そして、40くらいのバスが多いので、将来的にチャターのサイズを上げて50台のバスを釣る方向に移行してみたい。
やはり、動きの良さと使いやすさがAKチャターは秀でていると感じる。手返しの良さに繋がり、結果的に釣果が伸びている。
で、今回の八郎潟釣行で気づいた事が一つ。
八郎潟にバスはたくさんいる。
そして、チャターに反応するバスは多いということ。
確かに他のルアーに反応するバスもいる。ただチャターに反応するバスが多いので、手返しの良さで本数を伸ばせる。
八郎潟は全体的に浅いフィールドであることもチャターには好都合である。
自分はいろんなチャターを試してきているのでチャターの中でも反応がよいもの悪いものは大体わかってきた。やはりバスには好みがある。
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