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見た目は大人、頭脳は子供。世の中は「逆コナン」であふれてる。
突然ですが、現在、劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』が絶賛公開中ですね。
コナン好きの友人と、BUMP OF CHICKEN好き(主題歌を担当)の友人から熱烈なオファーがあるので、ゴールデンウィークに観に行こうかななんて思っています。(笑)
と、まぁ映画のことは置いておいて、コナンくんって、
「見た目は子供、頭脳は大人!」ですよね。
現実の世界にそんな人はいませんが、
「見た目は大人、頭脳は子供!」な「逆コナン」な人、結構いると思いませんか?
というお話です。
漫画「名探偵コナン」の主人公・江戸川コナンくんの生い立ち(?)は、
高校生探偵として名の知れた工藤新一が、
黒づくめの男たちを追跡中に、変な薬を飲まされて、
頭脳はそのままに、体だけ子供の姿に変身したところからはじまります。
漫画でのコナンのキャッチコピーは、
「見た目は子供、頭脳は大人!」ですが、さすがにフィクションであり、
そんな性質を持ち合わせた人は、現実社会になかなかいません。
むしろ、「見た目は大人、頭脳は子供」の通称「逆コナン」と揶揄される人の方が、圧倒的多数でしょう。
そのなかには、自覚症状のある人もいれば、無自覚な人もいますが。(笑)
漫画のなかのコナンくんは、少年らしからぬ推理力をひた隠すため、
近くにいる大人を隠れ蓑(みの)にして、大人びた発想をカモフラージュしようとします。
しかし現実社会の逆コナンたちは、ふとした言動から、脳内年齢が垣間見えてしまうことも…
会社に生息する困った「逆コナン」たち
会社でも、ふとした瞬間に逆コナンを発見することがあります。
結構みんな少年だなぁ〜なんて思うこと、ありますよね。
いまだに昔遊んでいたバトルゲームやカードゲームなどの話になるとおじさんたちも大盛り上がりです。(笑)
そうやって楽しんでいるだけなら良いけれど、困ってしまうこともあります。
・年上なのに役に立たない…年の功はどこへやら
・その言動はさすがに幼稚すぎやしませんか?
・そんな言い訳が通用するとでも?
・もう少し頭で考えておくれ!
そんなことを思ったことはありませんか?(・・・ないか?)
見た目は大人で、しっかりしているように見えても、
意外といろんなことに考えが及ばない子供っぽい人もいるものです。
現に、自分が子供のときに思い描いていた大人になっているかというと、そんなことはありません。
大人はもっとしっかりしていて、自立していて、なんでもかっこよくできるものだと思っていました。
もしかしたら大人なんて、そんなものなのかもしれません。
成功者は「逆コナン」!?
ただ、「逆コナン」は困るばかりではありません。
世間的にどうだとか、リスクがどうだとか、
大人はそういう物事の周りのことを考えるようになりがちです。
それこそが大人の頭脳な気もします。
ただ、仕事において、大人の頭脳が邪魔をしてしまう場面もあります。
大人は何かを生み出すときに、「できる」か「できない」かを考えてしまうけれど、
何かしらアイディアを出すときには「できる」「できない」ではなく、
「おもしろそう」だと思えることをどんどん出していった方がいいですよね。
でないとアイディアの幅は一向に広がっていきません。
そう思うと、考え方を大人にしていくのは大切だけれど、童心を忘れてはいけないなとも思ったり。
世の中の成功している人たちは、発想が豊かだったり、失敗を恐れなかったり、
トップクラスの「逆コナン」なのかもしれません。
好奇心や冒険心、向上心や欲求ってやっぱり大切ですよね。
初心忘るべからず。
逆コナンだっていいじゃない。