近代のClassicとJazz
20代前半から半ばにかけクラシックギターのアンサンブルに入っていたことがあります。当時の譜面はあって、読み返すと、RachmaninovのVocalise、DubussyのReverie、Ravelの亡き王女のためのパバーヌ…
クラシックギターは仕事が忙しくなって26歳くらいで中断。
音楽は聴くだけになってしまったのですが、DJの友人達に刺激されレコードで音楽を聴くようになりました。主にJazz、最近はClassicもレコードで聴いています。
JazzとClassicは別のジャンルではあるものの、たとえばDebussyの音楽の響きとLonnie Liston Smithのピアノは何となく近いように感じて、Classicを聴くことが楽しくなってきました。
DJはターンテーブル1台しかないので今のところしていないのですが、できるようになったらJazzの中にClassicの曲挟むかも。