書くと話す
話すことで、普段意識していなかったようなことが浮かび上がることがある。
相手が臨床心理士だったり、信頼のできる恩師であったり。
その信頼できる相手は人それぞれなのかもしれない。
書くこととは違うなにか。
書く時は1人。
話す時は2人。
相手が目の前にいらっしゃったり、電話越しにいたり。
あまり意識していなかったストレス
客観的に見てどうなのか
先を見つつ、何かが不足していて、漠然とではなく、具体的にどう対処したらいいか?
これは恩師と話してのこと。
壁にぶつかっているとき、信頼のおける人と話すと何かがみえるかも?
と、ごく当たり前のことを書いた自分のための雑記。
具体的に書けずすみません。
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