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シンクロニシティと体調

ちょっとしたシンクロニシティがあった。

通院の帰り、喫茶で店主に百合の話をしようと思っていて、キームンの紅茶を頼むと、器がタイガーリリーだった。それだけのことだけどなんだか素敵なこと。


喫茶の本棚から、ルーシー・リーの作品集を手に取り眺める。購入すると高いらしいのだが、お茶の世界にも映えるような器だなと。暫く眺めていた。

体調は薬と周りの人の配慮でなんとか保つことができている。助走期間は2週間と短いのだけど。

自宅に帰ると気疲れするのは主治医の話では仕方ないらしい。無理のないように体調管理したい。

今の私にはできなかったこともたくさんあったが、少しエネルギーチャージできた気がする休日。

余白を残すくらいでちょうどいいのかも?

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