スピリチュアルを手放す

スピリチュアルな話をなかなか書けないでいます。なぜなら、私の中で、スピリチュアルという感覚がなくなりつつあるから。

それは当たり前の感覚すぎて特別どうこう言う必要もない、のですよね。もうそれが私の中で統合されている、もしくは今の私は本質とのずれが少なくなっている、そんな感じなのかな。
　

スピリチュアルを手放す。これが私の今のテーマなのかもしれません。

全体からスピリチュアルという括りを分離させて、なにかを書く必要もないし、全てが一つ、統合化されているので、何をしていたとしても、わたし達は神であり、万物を照らす光であることは変わりません。
　
スピリチュアルを手放すとは、分離をやめるということ。スピリチュアルをも含んだ一なる存在、統合した自分でいること。
　
ということなんだろうな。と、今の私の差取りではそう理解しています。
　

となると、ネタが無くなるよね。

ミッションの呪いからは解放されていますので、外側の何かのために！という感覚よりも、うーん、そうだなあ、自分の楽しみのために表現方法を探していきましょうかね。
　
スピリチュアルと言われるものも、たぶんガラッと変わっていくと思います。今までのようなものではなく、もっと統合化されて、光そのものとして表現していくフィールドに移動し、変容していくのでしょう。
　
少なくとも、私は今まで自分がやってきたスピリチュアルな活動、感覚はとても古いと、直観で感じています。

ならば、今感じていることをどうしていくのか。表現するのかしないのか、表現するとしたらどんな手段で、みたいなことも含めて、すこし吟味しています。
　

あー、でも、なんというか、ここらへん（どこら辺？）に、掴めるようで掴めない、不確かな感覚、エネルギー、霧？なんでもいいのですが、そんなのがあって、とってもモヤモヤしますわ。
　
こういう時は、地球の地場を離れたところで、瞑想するのがよさそうです。
　
私というよりも、地球全体人間全体が、地球型宇宙人、本格始動となりますかな。まさに、過渡期の分岐点ですな。カオス！