清濁併せ吞む、それが宇宙
清濁併せ呑む、それが根源の光。
そもそも、この世界にあるものは、根源の光からその存在を認められたもの。人間ごときがその存在を消すことはできない。
けれど、そこにフォーカスしなければ、自身の宇宙からは消える。
濁と感じられるものを、ただ目に映すのをやめればいい。それはとてもシンプルなこと。
清濁、それも人間の目から判断したもので、根源の光から見れば位置づけが違う。それらはいい悪いではなく、それぞれが宇宙を進化に導くもの。
今一度、自分の立ち位置を見直して、魂が望むことが何なのかそこに立ち返ってみよう。
何を望んでどんな形で存在しても、それを宇宙は暖かく見守ってくれている。あなたのあり方を否定せず、ただただ暖かく、愛を以って見守ってくれている。
わたし達は愛。わたし達は光。私は愛。私は光。
私は私の宇宙を創造する者。
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