tomoki氏による2022.9.23 池袋手刀でのライブ解説

サポートメンバーのtomoki氏が、9/23のライブの解説を動画にしてくれています。
メンバー皆の記憶に残る素晴らしいライブになったなぁと改めて思いました。
年末年始に是非ご視聴ください❗️

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トモキ君のドラムは見せるところは見せる、引くところは引くって言うメリハリがあって、リズムだけじゃなく、ライブ全体を持ち上げる縁の下の力持ちって感じが、背中を任せて安心だし、心地いい。
突然外してもあんまり気にならないし、本人も”で?”って感じで何食わぬ感じがまた良い😆

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トモキ君曰く、よく後ろ向くって言う事に関して、これは多分シャイだからって言うのもあると思うんだけど、俺のやるライブのステージの上で誰か一人だけが目立ってしまうのが凄く嫌。
ボーカルなんてほっといても目立ってしまうし。
なので、それを避けるために後ろを向いて、自分への視線をあえて外させて他の人に向けさせると言う意図でやってます。特に四人編成の場合、ドラムはボーカルに隠れてしまいがちなので、後ろを向いてその存在をちゃんと見てもらう為という意図でやってます。
あのステージの中で、皆んなが主役であってほしいから。サポートとか関係なく、ね🙂

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“ever since that day”に関して、トモキ君が言う通り、韻を踏む事をある程度意識して書きました。
ポエムみたいに綴った歌詞は”手紙”としても意識した内容で、俺がとある人に宛てた手紙です。
今は訳あって会えない。けど思い出に浸りながらも、でも俺はこれからも時間に流されながら、たどり着くであろう場所でまた再会出来ると信じてるから、俺の生きてる軌跡を笑いながら見ててね、そこに着いたら色々語り合えたら良いな、なんて思いながら、”じゃ、その時ね✋️”
そんな小さな願いを込めて書きました。

聞く人の其々の解釈で聴いてくださればそれで良いんですがね☺️

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leader?とlieは続けてやりたかったんですよね。
チューニングの関係もあったけど、今回は勢いを削ぎたくなくて。
スタミナ的にドラムは大変だろうなって言うのはわかっていたけどね。
トモキ君なら問題ないと信じてましたよ😁
zakkのボーカルも、この曲は俺が歌うより曲にマッチしていると思います。
昔、lieをカバーしてくれたんですよね〜、あの時も胸熱でした、驚きと共に。

by Curly (Twitter引用)


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