はじめての風景印帳
手の平サイズの風景印帳
昨日、帰宅すると先日購入した風景印帳が届いていた。
赤、黄、緑の中からグリーンを選ぶ。
昨日は友達と昼にランチをした。
いつも私の会社の近くまで、出てきてくれる高校の同級生がいる。
互いに今母親の介護に突入している。
その彼女が『風景印帳買っちゃった?』と聞くので、『うん。今日届くみたい。』と言ったら、
『あ〜、買っちゃったかぁ。実は楽天ポイントが期間切れそうなのもあって、あげようと思って買ったのよ。』とのこと。
彼女はとても優しくて、面倒見が良い。高校時代はスポーツの部活のマネージャーもしており、あだ名は『お母さん』。
私はそんなふうには呼ばないけれど、先日も彼女が笑いながら、
『◯◯◯(私のこと)といると、お嬢様と侍女みたい。』と言う(苦笑)。
誤解なきようにだが、彼女が気がつくし私が色々やっていると、荷物を持ってくれたりいろいろ気を遣ってくれてしまうのだ。
話が逸れたがその彼女が私にも買ってくれたのでいきなり風景印帳を2冊持つことになった。
ちなみに楽天市場で買えるのはこちら。
風景印帳は蛇腹型
2冊になるから、自分で郵便局に行って集めたものと人からもらったものにするか、郵頼にするか、通しで1冊終わったら次に行くか思案中。
押印の日付が前後することを考えると、ルーズリーフタイプがいいのかもしれない。
と今更思ったが、2冊もあるからまずはこれらを終わらそう。
(相当時間はかかるだろうなぁ)
微妙なサイズ感
これを作った方がどういう方かは不明だが、先日記念押印してきた東京中央郵便局のメッセージカード(台紙)ははみ出てしまった。
そもそもこの台紙をどうにかしたくて買ったのに(苦笑)。
まさかはみ出るとは思わなかった。
(大雑把な性格が出てしまう。測ればよかったのかもしれないが、まさか入らないとは。)
仕方なく横向きに貼る。
この風景印帳自体の紙に押すことを想定しているから仕方ないのかもしれないが実に惜しい。
台紙に押すこともあるから、今後はメッセージカードの大きさも気軽には選べない。
そんな形で、風景印という趣味が少しだけ、以前より進歩した。
『郵頼』にチャレンジして、)風景印帳』を持つようになった。
ゆる〜く、続けていきたい。