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朝から残念なような

140文字に収まらないから、記事でつぶやく。

かなりお年を召したシニア夫婦が乗ってきた。

最初気づかなかったが男性の方がよろめいたので気づいたのだ。

誰も譲らない。

多分この車両で疲労度合いベスト3に入る自信満々だったが、席を立った。
隣の中学生男子も譲って!と思っていたが立たない。

仕方ないから旦那様の方を座ってもらった。

次の駅で中学男子が降りたので、すかさず遠くにいらした奥様を誘導。

お荷物が多くつまづいたので私が手元のバッグを(ものすごーーーーく重かった!びっくり。)、もう一つの車輪のついた?横長のバッグを横の男性が支えた。
その奥様リュックも背負っていた。


私がグリーン車や特急指定席に乗るのを『もったいない』という友人もいる。
でもそれはね、疲れているから気兼ねなく座りたいから。

普通列車だと座れても大変な人がいたら譲るから。(たまにほんとにしんどくて悩む時そんな自分が嫌だから😢)

それにしてもゲームしていた太めの女性やらどーみても体力ありありの男性、もっとお年寄りに優しくしましょうよ!

と思う。

先日は金髪の女の子がシニア女性に席をサッと譲ってまさに人は見かけによらないと思った次第。

私に年老いた両親がいるからかもしれないが、お年寄り(特に大変そうな)には心を配りたい。

あと助けが必要な人にも。

そういう気持ちを忘れたくないから書き留めた。

心の洗濯をしてきます!

(追伸)
お疲れモードの人にも優しく。
先月大分に行った時に羽田への京急で空いた席。友達が座りなさい、と私を座らせたが、座ったら重そーな鞄を持った年配のビジネスマンが立っていた。

私はこれから遊びに行くし飛行機で座れるからお譲りした。

若くてもお疲れの人もいるものね。

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blanche
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