喪中ハガキに思う
喪中ハガキを含めて、今年は悲しいお便りが多い。
大学の同級生。
一人っ子の彼女。
今年ご両親が2人とも他界😢
彼女自身体調が思わしくないから気がかり。
お便りをいただいた文通のお友達。
今月お母様が他界。
自宅とお母様のいらっしゃる遠方を2ヶ月余り往復の日々だったそう。
大変だったと思う。
会社を辞めたが交流が続いている後輩から喪中ハガキ。
誰の喪中かは書いていないのでおそらく春に亡くなった愛猫🐱😢。
とても辛そうだった。
そして。
ゼミの先輩。
Sの同期。
Sのお葬式にもきてくれて、しっかり見送ってくれたのに。
命日も同じ2月。
奥様は私の会社の同期。
(私が紹介して結婚に至る)
彼女のお母様も今年他界。
夫と母親を同じ歳に失うなんて、辛すぎる。
その先輩は早生まれだから西暦は同じ。
ショックだ。本当に。
そして、noteの世界のきむみさん。
言葉がない。
誰しもいつ命が尽きるかは分からない。
改めて。
私、
今の仕事でこのままいって、
後悔しない?
と思ってしまった。
と同時に今の暮らしのありがたさにちゃんと感謝しないと。
今朝父の電話にイラッとした自分が情けない。(結局、薬は私が入れた袋にちゃんとあった。)
家族や私の周りの皆、noteの皆様もまずは無事に年を越せますように。
そして平穏で平和な毎日を送れますように。
そう願うばかり。。。
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