地方版年賀はがき(北海道はエゾモモンガ)と寒中見舞い
年賀はがき(絵入り[寄付金付]地方版)
先日訪れた屈足(くったり)郵便局。
風景印をもらうためだった。
そこで見た年賀状。
こんなのあったかしら?
と聞いてみると、
『地方版』とのこと。
(後でよく見たら寄付金付だった。どこに寄付されるのかは分からないけれど、誰かの役に立つのなら。)
集まった寄付金は、
助成金を申請した団体へ配分されるみたい。
とりあえず2セット買ってきた。
動物より風景が良かったけれど。
年賀状じまい
そろそろ年賀状じまいも考えていたので、少なめに。
昨年も100枚買ったけれど買い足したような。
だいぶ減らしてきた。
LINEで来る人はLINEでとか。
LINEと年賀状両方の友達もいる。
そういえば今年は職場で頼まれる年賀状購入来ていたのか記憶にない。
喪中の葉書はチラホラと来ている。
今回風景印で回った郵便局のどこかで、『エコの時代だけれど年賀状は出しませんか?』といった内容の看板も見た。(正確な文言は失念)
いつ、年賀状じまいをするのか。
悩ましい。
なくても困らないし、
宣言しなくとも、さしたる問題はないと思うけれど。
寒中見舞い
喪中はがきをいただいた人へ返そうと思う。
昨年鳩居堂で買ったのに出しそびれた絵はがきをずっとあたためていた。
先日、郵便局でも水仙の絵はがきを購入。そちらは文字はない。
寒中見舞いを出す時期は、
1月8日から2月4日まで。
とりあえず、親しい人にはクリスマスカードを出して、寒中見舞いは1月8日以降にしようと思いつつ、年明けは忙しいから出しそびれないようにしなくては。
この手元のはがきも今年、年明け忙殺されて出しそびれた気がする。
年賀状の準備
年賀状に話を戻すと、この地方版は北海道でしか買えない(はず)だなら、特に親しい人に出したい。
誰に出すか決めて、もう少し喪中はがきがこないか見定めてから取り掛かろう。
年賀はがきのことを考え出すと、1年の終わりが近づいていることを実感する。
2023年もあとわずか。
無事にここまで過ごせたことに感謝🙏🙏🙏