同じベクトルで生きていく道を作る
木村直人さんに引用リツイートされ
100いいねを超えた話。
インフルエンサー美容師として多大なる影響力を持つ木村直人さんが、会社の働き方についてツイートした内容をリツイートしてくれたことにより、たくさんの美容師のかたに気持ちわかりますと連絡をいただけることができました。
美容師ではなくても通じるものがあるはずなので
共有したいと思います
会社に昨年6月末、
退社の気持ちを伝え円満退社を望み
2020年の7月末〜3末までを引き継ぎ期間として、、、
長い期間の猶予と共に退社したいと
上司に伝えました
最近になり保留にされていたのと、
やりたいことを具体化できてきたこともあり
再度3月末でと伝えたところ、
7月末までどうにかとお願いをされました。
いたってごく普通のやりとりかもしれませんが
両者の想いと、考えるべきポイントを
両者の面で見つめ直すべきだと思っています。
同じベクトルで動けているかと言うこと
まずは自分の話から、
話が飛びますが
僕はジョーブログ 視聴者で彼に憧れて、
かなりのアクションを起こして
ジョーブログ にリアルに会うことができました
憧れている有名人
130万人チャンネル登録者の髪を切ると
言う夢を叶えました
そこで感じた気持ちが今回につながり
彼の影響を美容師に転換して受けていきました
お金はもちろんほしいですが、そこではない
休みももちろんほしいですが、そこではない
自分の大切な時間.
仲間のために自由に生きていきたい
そう言う思いを抱くようになりました。
初めは店舗を持った開業を考えましたが
仲間がいてくれて、支えてくれる今は
お店を借りて仕事のできるシステム
面貸しや業務委託で違う職種のいいところを取り入れて新しい仕事ができないかを模索中です
美容師➡︎職人から 美容師➡︎コミュニケーションの手段に変わっていきました。
それは、木村さんの言う温度差であり、売上至上主義の会社とは相反する生き方なのだと思います
ですが、フリーランス時代の波が来ている中で
自由に生きる＝稼げないわけではなく、
雇用されないため
可能性に溢れているとも言えます。
限界のない生き方でもあると言えます。
良くも悪くも自分次第
考えれば考えるほど、会社のシステムではなく
自分のやりかたを試してみたいと言う
思いが芽生えはじめました。
そこで、会社に自分のやりたいことを伝え、
こんな形のビジネスとしてできませんか？と
話をしたところ、会社との話し合いでは受け入れてもらえませんでした。
簡単に言うとEXILEをより良くするために
僕はソロ活動をしたい！というものに
ソロでやるなら抜けてくれないかな？
という感じ。
母体をでかくするための活動は
できなかった
否定的に捉えられると言うことになります。
会社の捉え方を例えるなら
バンドで言う音楽性の違いにより
脱退のような感じですね
本当は本体をでかくするために必要なことだと言う訴えは届きません。
会社としての対応も
僕が話すことではありませんが
突き抜ける異端児をうまく扱い武器にする術が
必要な時代になっています
下手をすると会社の上層部より経営センスに
優れていたり、多数の人材を扱えたり
集客の独自ルートを持ってるキャストが
スマホの普及により増えてきたからです。
airの岩田社長とお話しする機会があり
木村直人さんが独立すると言ったら困りますよね？的な質問をしたときに
岩田社長は木村さんには、好き勝手にやって世の中荒らしてくれ！って言ってるとおっしゃってました。だから社内起業をたくさんしてる
編集者で有名な箕輪さんも著書、死ぬこと以外かすり傷で会社にいることにより、幅広い仕事ができていると言っていました。
羨ましい限りですが
そこで僕はというと認められずです。
マイナスに捉えられてしまいそうですが
これまた、そうではありません。
それはそれで、否定的ではなく
会社の意向に沿う形だから
致し方がないと思っています
この想いは
オンラインサロン開設に通じていきます。
お互いが成長する場は会社でなくてもいい
会社であればなおいい
なければ作ればいい精神の僕には
生き方が合わなかっただけのこと
結果は楽しい人生にしたい！
ただそれだけだ！ということです
もし、生き方に迷ってるなら一歩踏み出す勇気が必要ですし、僕はやると決めているのでやりますが支え支えあいなので
会社ともよく話を続けます
いっしょくたに誰が悪いとか良いとかではなく、
人の生き方に寄り添う
人でありたいと思いました
面白いなと思ったり応援してる！って
思っていただけたら⬇︎
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