動画編集依頼に見るフリーランスの案件獲得方法における3つのポイント
こんにちは、@satoshi_gfa18です。
YouTubeの更新に力を入れています。先日動画編集チームの依頼ツイートをしました。
日常的に動画を絶えず更新していくため、自身の稼働だけでは回らないと思い、思い切って編集部分を強力いただける方を募らせていただきました。
現在は、空前のYouTubeブームともあって、動画編集に対する需要も大きく、つまりは動画編集業界に参画される方も多くいます。上記ツイートをした後、1日半ほどで50名近くの方からご連絡がありました。
その中で、私は6名の方に依頼させていただくことに決め、現在対応をお願いさせていただいております。
▲圧倒的にクオリティが上がりました!
本noteでは、その中で6名の方にどのような流れ・基準でお仕事を依頼させていただくことになったかを書いていきます。こう書くとおこがましく聞こえるかもしれませんが、自分がバックエンドエンジニアやフリーのコンサルトとして活動していた時、またPMとして誰かにお願いさせていただき、プロジェクトにアサインする流れと、基本的に同じことであると考えており、これはどの職種においても当てはまる仕事術の一つかなと思います。
フリーランスの方で、多く案件を獲得されたい方、絶対に提案を失敗したくない場合、また何かの募集があった際に、自分自身を誰かにアピールするための方法を知りたい、という方が想定読者です。
それでは、見ていきましょう。
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