面接上手く話せるか不安😢クソ雑魚それでも改善したい転職戦記vol.12
いよいよ応募をして面接のフェーズに入っていく中で、個人で練習をしているのだが、自分の話し方が簡潔にできているかの確認ができないで困っていた。と同時に偶々現職の会社のオンライン面接を見る機会があった。求職者が質問に対してグダグダ話しているのを見て、「あーまずシンプルに結論話せるだけでわかりやすさ違うし、面接官は質問へのアンサーをまず知りたいから、それを答えてくれるだけで好印象だし、差別化だな」と気づいちまった💡実感してしまった💡
なので、今回は話し方をyoutubeで調べました。すると2本の神動画を見つけました!!
それをまとめます!
①【PREP法】面接でわかりやすく伝えるための極意
質問に対する答えがシンプルに来ないとストレスになる
具体的な内容については殆どどうでもいい と思った
相手目線で何を聞きたいかでコミュニケーションのしやすさが変わる
・要点
・理由
・具体例
・要点
①話を聞く側のストレスが減り記憶に残る
②生産的な会話が生まれる
③自分の考えを整理できる
面説での話し方は、PREP法のフレームワークで答える
あとPREP法なら1分という短い時間でしっかり話せる
②【30日で話し方28】[比較]SDS法、ホールパート法、PREP法、ピラミッドストラクチャーの違いは? 伝わる話し方の基本 058
ざっくり解説をします🚩
📍SDS法
要約⇒詳細⇒要約
簡単に言うと、「普段仕事で意識していることは何ですか?」
要約:自分の時間を作り、on timeで起きる問題に対応できるようにしておくことです
詳細:例えば、…
要約:そのため、時間を作れるようにしております
📍ホールパート法 転職の軸等について
全体像と詳細を3つ程度に分けてまとまりのある伝え方
全体像⇒詳細×3⇒全体像
例えば、
全体像:話を聞く時は、傾聴が大切だと考えます。
そのポイントは3つあり、①頷き②相槌③質問 です
詳細①:頷きは相手がわかるようにオーバーにすること
詳細②:相槌は「あ行」「は行」にすると聞いている風に伝わる
詳細③…
全体像 この3つをするのが大事だと思います
📍ピラミッドストラクチャー
結論を頂点としたピラミッド形式で論理的に伝える技術
論点⇒結論⇒理由×3⇒具体例⇒結論⇒行動
論点:動画用のカメラは何すればいいのか
結論:ソニーのZV-1がいい
理由①素人にも使いやすい
例えばお任せ、小さくて軽い
理由②綺麗に取れる
例えば室内OK、美顔設定
理由③価格が手頃
例えば…
共通点:まず結論 次に詳細 最後に結論を繰り返す
🍀使い分け
・SDS法⇒ざっくり要点
・ホールパート法 ⇒話を3つに分ける
・PREP法 ⇒具体例で説得力を
・ピラミッドストラクチャー⇒論理構成をしっかり
伝えたいことを 相手目線で 伝わる形 にして 伝える
大事なのだ!!!