1次面接終わって手ごたえよかったけど、自分のフィーリングと合否の精度上げた方が不安なくなるし振返りになるよね😲私の転職戦記Vol.22

昨日転職活動で初めての面接がありました。会社に合っているかどうかと私の人間性を確かめる目的の選考であると伝えられました。

終わったとは上手くいった手応えがあったものの、本当に合っていたのかが不安になってきました(笑)

確かに自社の製品を購入して貰うためにいい印象を残しておきたい という狙いもあるよなーと思ったり…

そのため今回は面接に受かるかもしれない時のサインと不合格サインと落ちる理由について説明します!!🔥


🚩面接が上手くいくサイン10選
 L毎回の面接をこれらに当てはめて評価し、実際の合否を確認したい
 L自分が受かったと思う基準と精度を上げていきたい

①面接時間が長引いた場合
②具体的な業務内容やアクションプランを伝えられた場合
 入社したらこういう業務をして貰いたいというのは「お互いが業務内容
やアクションプランについてディベートできれば非常に良い」
③新たに同僚となる社員を紹介された場合 
 ○○さんと話して貰いたい。となるとさらによい
④面接の最後に、希望年収やいつから入社できるのかを質問された場合
例外として形式的な質問をされる場合もある
⑤面接官から次のステップをハッキリと伝えられた場合!(これはほぼ間違いなし)

⑥ボディーランゲージ等熱い話ができたこと
⑦自分が質問したことに対して余すことなく答えてくれている場合
⑧面接が普通の会話になっている時
自分ばかりが話しているのはよくない証拠
⑨会社の幹部や役員を紹介された時
⑩リクルーターから高評価を貰えた場合

②と④と⑤と⑥と⑦と⑧が実際にあったと思っていました。
なのでこれで落ちていたら…

🚩不合格サイン
①30分以内に面接が終わってしまう
転職面接は30分から1時間で行われることが多い。30分以内の場合は
採用する気がない可能性がある。
*書類審査で面接は通すけど期待値が低く設定されている場合は
早く終わらせられることもある。具体的には採用の合否を出した人と
面接をする人が異なり、何故通したのかの理由を知らず、経歴書を読んだ
面接する人が微妙と感じているケース

この場合は、期待値をひっくり返す必要がある。
方法は2つ。

①自分の非の懸念点を伝え、企業の想っていることを仮説として伝え、
そこが大丈夫なアピールをする
面接官が懸念するポイントをおさえておくことが大事

②何かアピールすることはありますか?
質問を受けるまでに強み等を伝えられている場合は聞かれることは少ない。
何度も同じことを聞かれる場合は、向こうに何かしら懸念されている可能性が
あるので、「そちらについて1点だけお伝えさせてください」と伝えた上で
懸念点を挽回できる情報を理由と事実を混ぜて伝えるのがよい

3つ目 質問に対して深堀がされない
されない場合もあるが、極端に質問への深堀がない場合は不合格の可能性が
ある。
📍対策:相手の表情や空気を読んだりして、こちらから
「回答の結論だけでなく、その理由や背景、事柄を続けて伝える」ように
する
⇒面接官が把握できていない情報を伝えることができ挽回できる可能性
がある

①と②はなかった
③は録音聞いてみて深堀が合ったかを調べます

🚩面接の不合格理由トップ3

第3位:文化に合わない
 ここは落ちてもしょうがない。
文化マッチの判断は、何となくで判断している
社内にいる○○さんだなーと思った時に合う
なので「私に近いタイプの人はいますか?」と聞くと相手に無条件で
検索をかけることができる。重ねて「その人は活躍していますか?」
等を聞くことでマッチして貰う機会を作れる。ここまでしてダメなら
しょうがない

第2位 スキルが足りない
 スキルが満たせないなら落ちる。書類の中で書かれていることをしっかり
できているかどうかを面接で伝える+アピールできるようにすることは必要
書類での選考が通ればスキルを持っている可能性が高いので、アピールする部分を
しっかりとすること

第1位 質問に対して回答がずれている
圧倒的な1位
コミュニケーションがずれていると面接官が判断できなくなるので
ダメ。
着地がどこになるかわからなくなるからだめ。
一番大事で徹底することは結論=着地点をファーストで話す。
このフレームで答えるだけでよい。

想定していない質問がないように準備をしておくことが大事

💡結論
大丈夫な気がするけどな~ 選考結果は1週間から10日間かかるそうです

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