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【栄冠ナイン3年縛り】強化大谷とアプデ後変更点確認③

4月

4/5白マスイベント
スケジュール緩和指南書を入手
的場に走力スパイク極を使用75→80
4/7職人マス
パワーバットを入手
4/8入学式

スカウト5/7成功 転生OB梨田が入学
安藤 ベンチ外
猪又 ベンチ入り
佐々木 ベンチ入り
岩田 ベンチ入り
矢野 ベンチ入り
小口 ベンチ外
浅野 ベンチ外
榊 ベンチ外
斎藤 ベンチ外
梨田 キャッチャー即スタメン
橋本を控えにして松村は外野コンバート

育成方針を機動力重視に
梨田に守備力グラブ極を使用44→49
橋本にパワーバットを使用58→61
岩田にスタミナドリンク極を使用34→39
岩田に投球位置左の本を使用
松村にチャンスメーカーの本を使用
中嶋に威圧感(野手)の本を使用
森にプルヒッターの本を使用
梨田に初球○の本を使用
大谷に球持ち○の本を使用
山村に対ピンチの本を使用
4/23山村にスナイパーボール極を使用70→75
4/27特訓マス
小池が内野安打○取得失敗
4/28白マスイベント
スケジュール緩和極意書を入手
4/30スケジュール緩和極意書を使用

5月

5/8本屋マス

緩急○の本を入手

5/19大谷に緩急○の本を使用
5/22特訓マス

梨田がキャッチャー+2取得失敗
5/27本屋マス

守備職人の本を入手

6月

6/5スポンジとバケツを使用
6/11白マスイベント

スケジュール緩和極意書を入手
6/14覚醒イベント

将来性の安藤が覚醒
安藤をベンチ入りさせて岩田をベンチ外に

6/16白マスイベント
南が弾道2→3にアップ
6/23本屋マス

リベンジの本を入手

6/27抽選会

初戦は前評判D

6/30宮城に守備職人・リベンジの本を使用

7月

7/2夏の県大会一回戦

総合戦力Eに16-0で勝利

7/3通算40勝アイテム交換
守備力グラブ極×2と交換
7/6夏の県大会二回戦

総合戦力Eに7-0で勝利

7/10夏の県大会準々決勝

総合戦力Cに12-4で勝利

7/13夏の県大会準決勝

総合戦力Cに11-1で勝利
試合後森がチャンスCにアップ

7/15夏の県大会決勝

謎に苦戦したけど無事優勝
総合戦力Cに4-3で勝利

7/18職人マス
ミートバットを入手
スケジュール緩和極意書を使用
7/19プロ野球選手マス

大谷の併殺削除

7/20本屋マス

対左投手の本を入手

7/21逆転の発想のススメを使用
7/25〜29合宿

①ダッシュ→松村が内野安打○取得
川島がヘッドスライディング取得

②フォームチェック・変→取得無し

③ハードル→佐々木が内野安打○取得
南がプレッシャーラン取得

④ダッシュ→浅野が内野安打○取得
⑤いやしのひととき→取得無し
7/31小池に守備力グラブ極を使用75→80
特訓マス

中嶋が走塁Cにアップ

8月

8/2抽選会

初戦は前評判C

8/3卒業生の差し入れ

対左投手の本を入手

8/6大谷に対左投手の本を使用
中嶋に対左投手の本を使用
小口にシュート系上達ボールを使用
安藤にスタミナドリンクを使用
8/7夏の甲子園一回戦

総合戦力Cに11-2で勝利
試合後大谷がチャンスAにアップ

森に守備力グラブ極を使用70→75
8/8通算45勝アイテム交換
走力スパイク、スケジュール変更手帳×3と交換
8/10本屋マス

走塁の本を入手

宮城に走力スパイクを使用77→80
中嶋に守備力グラブを使用70→73
宮城に走塁の本を使用
宮城にお褒めの言葉を使用
スケジュール変更手帳を使用
8/11夏の甲子園二回戦

総合戦力Bに20-4で勝利
試合後松永が固め打ち取得

スケジュール変更手帳×2を使用
8/15夏の甲子園三回戦

総合戦力Cに18-1で勝利
試合後松村がチャンスAにアップ
森がチャンスBにアップ

スケジュール緩和指南書×2を使用
8/19夏の甲子園準々決勝

総合戦力Bに4-3で勝利
試合後大谷が四球取得

8/20スケジュール緩和極意書を使用
8/22夏の甲子園準決勝

総合戦力Bに17-3で勝利

南にミートバットを使用63→66
8/24他校調査カード
前評判名門の七尾を調査
夏の甲子園決勝

2年目夏から公式戦34連勝で〆
総合戦力Sに13-3で勝利
余りアイテム
終了時戦績
オンスト無し証明用 10/23終了

完成チーム

先発 大谷☆420→999(+579)
大谷 野手能力
リリーフ 山村☆115→330(+215)
キャッチャー 梨田☆206→264(+58)
ファースト 小池☆157→349(+192)
セカンド 森☆81→375(+294)
サード 松永☆122→318(+196)
ショート 宮城☆169→388(+219)
レフト 的場☆56→312(+256)
センター 松村☆163→488(+325)
ライト 中嶋☆73→372(+299)
控え 橋本☆64→298(+234)
代打要員 南☆95→288(+193)
控え 稲田☆51→275(+224)
守備要員 杉本☆105→253(+148)
代打要員 佐々木☆206→251(+45)
代走要員 川島☆74→227(+153)
パワナンバー

スタメン野手合計☆2866
キャッチャーB・ムード○有・スタメン野手威圧感3人

育成内容まとめ

特訓
15回中8回成功(卒業生は除く)

回数・成功率共に並ですが、威圧感(野手)が取れたので上振れ。

合宿
25日間で特殊能力18個取得(卒業生は除く)

走塁系が多めに取れて試合が楽になりました。

試合後特殊能力
青特(ランクアップ含む)19回取得
赤特(ランクダウン含む)3回取得
緑特1回取得

青特はチャンスアップが多かったです。
赤特は全て大谷で併殺・スロースターターは削除しましたが、最後の甲子園での四球は回避不可能すぎる。

スカウト
12回中6回成功

今回に限らずスカウトの反応まあまあは信用出来ません。
2年目新入生でスカウト1人しか成功しなかったので、そこさえもう少し成功していればもっと強いチームに出来たのに。

卒業生
1年目ならずもの、本屋さん、占い師、肉屋さん、職人
2年目プロ野球選手、看護師

1年目はこの上無いレベルの引きです。
本屋を引けただけで無く沢山踏めて内容も有能本が多かったです。

転生
1年目大谷
序盤は1番、1年目春甲子園以降は3番固定で自動で打たせました。
ホームラン9本32盗塁という素晴らしい成績。
球速と総変化量はCOM対戦用に敢えて伸ばさず、代わりに走力Aまで上げました。
3年目梨田
救世主のキャッチャーB・送球A。
基礎能力もキリ良く実戦に耐える能力まで伸ばせたと思います。

評判
1年目7/2そこそこに上がる
1年目7/14中堅校に上がる
1年目3/18強豪校に上がる
2年目7/14名門校に上がる

アプデにより評判値に上方修正が入った影響で、ボランティア1回のみで1年目夏に中堅校に上がれました。

試合内容
総得点566
総失点130
総本塁打21(卒業生は含まず)
総盗塁数171(卒業生は含まず)
スタメン平均打率.390

アプデ前より明らかに失点が減ってますね。
同じく全国大会4連覇出来た以前の育成では7試合少なくて138失点でした。

まとめ

まずはアプデ内容を1つずつ振り返ります。

・同一イニング内で大量失点しづらくなるよう調整
今回の育成でのイニング内最大失点は、1年目春甲子園決勝での4失点でした。
相手は総合戦力Aでこちらは試合戦力Bでした。
連打モードで何を選択しても打たれるという感覚は無くなったと思います。

・同一イニング内で一定以上の失点をすると自動試合に切り替わる仕様を追加
4失点では発生しなかったので、確認出来ませんでした。

・対戦校の評判が中堅以下の場合に相手チームから打たれにくくなるよう調整
中堅以下の失点は63/130でした。
アプデ前まではあった、4回までにリードしているとに頻繁に自動失点する挙動が無くなったと感じました。

・月曜日にテンションが下がるイベントを廃止
廃止されていました。

・週ごとに一定の確率でテンションが「ふつう」になるイベントを追加
※大会期間は対象外です

曜日固定では無くランダムに発生しました。
特訓マスを踏む時に超ノリノリが変動しているかログで出てくれるので、個人的には特に気にならないと感じました。

・公式戦に勝利すると一定の確率で選手のテンションが上がる仕様を追加
※公式戦に敗北すると一定の確率で選手のテンションが下がる仕様も追加しております

これのお陰でお褒めはほぼ不要でした。
敗北時のテンションダウンはまたヘイトを集めそうな下がり方ですが、敗北直後は暫く公式戦が無い筈なのでプレイヤーにとって圧倒的にメリットの方が大きいです。

・試合後の評判変動バランスを調整
今回の育成で確認できた変更は以下の通り
公式戦敗北-3→±0
地区大会一回戦勝利±0→+2
弱小E勝ち+6→+8
そこそこE勝ち+4→+5
中堅校E勝ち±0→+1
中堅校B負け-2→-1
強豪校A負け-1→±0
全て上方修正のようですね。
1つだけ謎なのが強豪校C勝ちが+2の時と+3の時があった事です。
※記事作成後確認した所、公式戦のコールド勝ちで評判値ボーナスが追加されている事に気付き、新たに記事作成しました。→リンク

・県大会の組み合わせ抽選で序盤に当たる相手校の評判がそこそこ以下になるよう調整
※自身の高校の評判がそこそこ以下の場合に限ります
※候補となる相手校リストの状況によっては中堅以上の学校が割り当てられることがあります

すぐに中堅校に上がったので最初の夏県大会だけしか確認出来ていませんが、全て前評判Eでした。
それ以降も夏・秋の県大会二回戦まではD以下しか出なかったので、出現確率も変わっているかも知れません。

・試合中に投手のスタミナゲージ表示を追加
個人的に栄冠ナインではスタミナが切れても結果に影響しないと思っているので、特にプレイへの影響は無かったです。

公式発表のアプデ内容については以上です。
ここからは自分が感じた内容です。

・C以下にはかなり勝ちやすくなった
アプデ前まで1年目のCは強い転生投手を使っても勝てる確率が低かったですが、今回の育成ではC以下には無敗でした。
特に試合運が良かったという訳では無く、正解のコマンドを選び続けたら勝てたという印象です。
リードしても連打モードで無理矢理逆転されるというのが無くなったのが大きいと思います。

・強いコマンドと弱いコマンドには変化無し
継続プレイ100連勝達成の以前記事に基づいた選択基準でプレイしましたが、コマンドの強弱についての変更は無いと感じました。
こちらに関してはアプデ前と同じ感覚でプレイして問題無いと思います。

自分が感じた内容は以上です。
今回密かに目標にしていた3年縛りで50勝を達成出来ました。
しかも試合数が多くない岩手で達成したので、それだけ今回のアプデで難易度が緩くなったんだと思います。
もう一つの目標である全国大会5連覇も回数をこなせばそのうち行けそうだと感じました。

今回育成したチームについては見る人によっては打力が低めだと感じるかも知れませんが、COM対戦での対強打者○回避の為に敢えてミートBにしない育成をしています。

今作のにじ甲ルールのCOM対戦ではミートB以上にしても大して打撃成績が上がらない検証結果を自ら出しているので、むしろミートBに上がらないように気を付けて育成しました。

その分走塁・守備は高水準になっているので、COM対戦での勝率はかなり高くなる筈です。

それ以外にも特訓・合宿の選択や投手の育て方、起用法含め全てCOM対戦向けに育成しています。

今回のチームに勝ち越せるチームを今後育成するのはかなり難しいですが、闘志持ちのエースならワンチャンあるかもしれません。

アプデ内容についてまだ不明点が多いので、今後もアプデ後の変更点が確認出来たら記事内で取り上げて行きます。

追記(サイレント修正の発見)

現役転生OBのサイレント修正
アプデ前まで出現していた現役選手の転生OBがサイレント修正で出なくなりました。
対象選手は以下の7人です。
岡島豪郎(群馬)
菊池涼介(長野)※設定ミスで東京で出ていた
島内宏明(石川)
則本昂大(滋賀)
益田直也(和歌山)
村上宗隆(熊本)
茂木栄五郎(神奈川)

初期進行カードのサイレント修正
はじめからスタート時のカード4枚が、サイレント修正で通常練習しか出なくなりました。

この状態の進行カード4枚の事です

このことから、初手でボランティアを持った状態でスタートする可能性は無くなりました。
ただし、1マスでも進めば通常練習以外のカードも出現します。

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