【栄冠ナイン3年縛り】パワプロ2024ver初見プレイ③
4月
4/6ショップ店員マス
4/8入学式
その他は使わなそうなので割愛
育成方針を守備・投手力重視に
4/19ショップ店員マス
4/27特訓マス
山野辺に捕球グラブを使用
渡辺和にヒミツの推薦状を使用
5月
5/1ショップ店員マス
5/6ショップ店員マス
5/10スケジュール緩和極意書を使用
5/11特訓マス
5/14ミゾット社員マス
チューブ交換券を入手
5/23練習試合
5/24白マスイベント
5/30練習試合
6月
6/26長谷川宏にスタミナドリンクを使用
6/27抽選会
6/28鈴木将にフォーク系上達ボールを使用
7月
7/2夏の道大会一回戦
7/6夏の道大会二回戦
7/7七夕イベント
野球がうまく〜を選択
7/8渡辺和にスタミナドリンク極を使用
7/10夏の道大会準々決勝
7/11通算20勝アイテム交換
ミートバット、自分探しの本×4と交換
自分探しの本を川﨑に2つ使用
したたか→クール→内気
自分探しの本を長谷川英に使用
やんちゃ→お調子者
自分探しの本を戸田に使用
クール→内気
7/12ショップ店員マス
7/13夏の道大会準決勝
7/15夏の道大会決勝
評判が強豪校→名門校に上がる
7/25〜29合宿
7/30おむすび2個を使用
8月
8/2抽選会
8/3卒業生の差し入れ
8/6まんぷく弁当を使用
8/7夏の甲子園一回戦
ポジティブシンキングを使用
8/8校長の贈り物
仮設シャワー交換券を入手
8/10山野辺にお褒めの言葉を使用
8/11夏の甲子園二回戦
8/14坂口にミートバットを使用
スケジュール変更手帳を使用
8/15夏の甲子園三回戦
8/16通算25勝アイテム交換
スナイパーボール極、スケジュール変更手帳×3と交換
8/19夏の甲子園準々決勝
鈴木昌にスナイパーボール極を使用
お褒めの言葉を戸田に使用
スケジュール変更手帳を使用×3
練習指示カード
8/22夏の甲子園準決勝
完成チーム
スタメン野手合計☆2459
キャッチャーA・ムード○有・スタメン野手威圧感1人
育成内容まとめ
特訓
13回中5回成功(卒業生は除く)
2024スタートはうるう年が無いので、特訓回数は少なくなります。
8/10と12/24が3回休みイベントだったので更に試行回数が少なくなりました。
合宿
25日間で特殊能力23個取得(主要メンバーのみ)
取得数は多いですが、控えメンバーの取得や意味の無い特殊能力が多かったです。
キャッチャーAでお釣りが来るので贅沢は言えませんが。
試合後特殊能力
青特(ランクアップ含む)5回取得
赤特(ランクダウン含む)5回取得
青赤特1回取得
緑特3回取得
キレ○が取れたのは良かったですが、ランクダウンが多かった印象です。
まああれだけ打たれたらいつかは下がるでしょうが、現状回避方法が無さ過ぎますね。
スカウト
8回中8回成功
スタメン野手を確保する、狙い通りのスカウトが出来たと思います。
卒業生
1年目ミゾット社員、ならずもの、ショップ店員
2年目魚屋さん、肉屋さん、プロ野球選手、サラリーマン、アイドル
アイドルはあまり練習効率アップをしてくれませんでした。
転生
2年目山野辺
戸田を控えに回せたのが大きかったです。
3年目酒居
リリーフは3枚で十分だと思うので、本戦ルールで考えると保険という感じです。
評判
1年目7/6そこそこに上がる
1年目12/28に中堅校に上がる
2年目7/6そこそこに下がる
2年目10/19中堅校に上がる
2年目3/22強豪校に上がる
3年目7/15名門校に上がる
評判値の上がり方が中堅校からそこそこに下がった後から明らかに変化しました。要検証です。
試合内容
総得点297
総失点191
総本塁打13(卒業生は含まず)
総盗塁数43
スタメン平均打率.386
2023verの育成データと比較すると総得点はさほど変わっていませんが、総失点は約1.5倍になっています。
単純に打高という訳では無く、COMの打撃のみが強くなっていると言えます。
スタメン平均打率は2023verの.360程度より上がっていますが得点が増えていないので、塁は埋まるがチャンスでは打たなくなるというケースが多発しているという事になります。
なのでスクイズで点を取るのが有効でした。
戦術レベルが低めでも成功率は高かったです。
盗塁は仕掛けられる場面が少なく、総盗塁数も控えめになりました。
走力B以下が多かったので、戦術レベルが低めに出て使えないというパターンでした。
初見プレイの感想
総合戦力がC以上になるまでは、とにかく打たれるという印象です。
総合戦力Cになったのが2年目の夏合宿・高校日本代表イベントがあった後くらいだと思うので、2年目9月以降だけでカウントすると24試合で96失点(コールド回避の為の野手敬遠の13失点は除く)なので、1試合平均4失点です。
対して2年目8月以前は10試合で82失点、1試合平均8.2失点となっています。
2年目9月以降は全国大会や甲子園など相手も強くなっているので、その状態で失点が減っているという事は、失点を抑えるのと総合戦力は大きく関係している可能性があります。
打撃に関しては、出来るだけ早く機動力を使えるようにするのが有効かと思います。
ノーアウトor1アウトでランナー3塁の場面を作れるようにして、スクイズで点を取るのが確実性は高いです。
バッティングでも点は取れますが運に頼る部分が大きく、安定して打てるようになるには3年縛りでは育成期間が足りない気がします。
転がせだけは出塁率が高めでしたが、それ以外のバッティングはあまり強くなかった印象です。
新入生ガチャで転生や天才肌を引ければ甲子園優勝も運次第で可能だと思いますが、モブスタートはかなり厳しいのでは無いでしょうか。
総合戦力Cに到達するまで時間が掛かり過ぎると思います。
完成したチームについては、あと甲子園で1試合出来ていれば色々キリが良く能力が伸ばせたので悔いが残りますが、初見プレイとしては十分強いチームになったと思います。
特に投手陣はかなり細かく調整して育てたので、リリーフまで磐石です。
野手陣も全員ミートBに乗せられて、守備方面も最低限以上は確保出来ました。
今後の育成はこのデータを継続プレイして、2024verの仕様を掴んでいきたいので3年縛りはしばらくプレイしません。
2022〜2023verの時も継続プレイをした経験を3年縛りに活かしていたので、それを踏襲しようと思います。