【栄冠ナイン3年縛り】最終育成チームvsにじさんじ高校(V甲2024)【にじ甲本戦ルール】
パワプロ2023ver最終育成チームを色々なチームとにじ甲本戦ルールで対戦させて結果を見てみようと思います。
第4回の対戦相手は春のV甲2024のにじさんじ高校です。
対戦設定
・選手交代をCOM操作にする以外はにじ甲本戦ルールに準拠します。
・COM操作の強さ格差を減らす為、1P(先攻)vs2P(後攻)を5試合ずつで入れ替え、計10試合行います。
試合結果
ハンター×ハンター高校 7勝
にじさんじ高校(V甲2024) 2勝
1引き分け
選手成績
ハンター×ハンター高校
にじさんじ高校(V甲2024)
感想
打撃力はそこまで差の無い両チームですが、何故ここまで成績に違いが出るのか?
投手力の差もありますが、一番大きな理由は守備範囲の差です。
特に外野へのヒット性の打球をアウトに出来るかと、肩力により無駄な進塁や失点を防げるかの部分で違いが出ていたと思います。
あとは打順の組み方ですね。
自分であれば加賀美を控えにしてレオスをキャッチャーにし、チャイカをスタメンにします。
1番鷹宮2番叶で脚を使える形にすればクリーンアップを打率の低いパワヒ持ちにするメリットが少なくなるので、3番チャイカ4番レオス5番葛葉にします。
6番りりむ7番赤羽でホームランを狙い、8番は残った月ノを置いた方が得点効率は上がると思います。
キャッチャーはBになりますが、対戦モードのキャッチャーは今回の対戦のにじさんじ高校の失点数を見れば分かりますが、強さが過大評価されています。
外野の守備範囲を拡げられ、打線も強化出来るチャイカをスタメンにした方が今までの経験から言ってにじさんじ高校の勝率は上がるはずです。
あとキルアが打ちすぎです。確定ホームランまで打ちました。
やはり投手であっても弾道2はあった方が良さそうですね。