【栄冠ナイン】公式戦100連勝達成のルーティン

2024年9月16日 21:38

栄冠ナイン2024ver継続プレイで100連勝出来たので、連勝を継続する為にやっていたルーティンを挙げていきます。

100連勝達成した縛り内容
・年代変更禁止
・オンスト禁止
・リセット禁止
・パワポイントでのアイテム交換禁止
・ログボアイテムは使用可

スカウトした選手

特殊能力よりも基礎能力の高さの方が大事です
試合戦力を高くキープすれば戦術レベル5でも勝てます

転生OB則本が居たので獲りました
特殊能力は内野安打○が最優先
他には盗塁・走塁・バントが狙い目で、それ以外の特殊能力は栄冠では強くありません

他に目ぼしい野手が居なかったので好リードを獲りましたが、別にキャッチャーA・Bは居なくても問題無し

入学式(野手)

1年夏からスタメンにしていいのは☆330以上で夏大会前にオールC到達出来るクラスのみ。

1番強い選手を1年秋のスタメンにし、それ以外は2年秋からスタメンにする。

入学式(投手)

秋以降の試合戦力(投手力平均)を上げる為、エース候補以外は野手メインポジション変更する。

エースはどんなに強い転生でも2年秋までは先発させず、最上級生に完投させるのが基本。

大差が付いた試合は次世代エースに継投して経験値を稼ぐ場合もある。

則本と村田のどちらをエースにするか。
投手能力で言えば則本ですが、投手の野手能力も重要なのでそちらを確認。

エースは最終的にミート・走力も上げる事になるので、野手能力が高い村田をエースにして則本は野手メインポジション変更で野手能力上げに集中させます。

則本は3年時ベンチ外になりますが1年秋〜2年春までは試合戦力に影響するので、その為に最適化して育成します。

育成方針

グラウンドレベルは常に99をキープします。
アイテム交換で器材の予備やメンテナンスキット・甲子園の土を確保しておきます。

アイテム交換基準

常に1つ以上ストックしておく物
壊れそうな1000ポイントの器材
器材お楽しみ交換券
スケジュール変更手帳
スケジュール強化指南書
スケジュール緩和指南書
スケジュール強化極意書
スケジュール緩和極意書
ポジティブシンキングor逆転の発想のススメ
まんぷく弁当
甲子園の土
スポンジとバケツ
雪かき
メンテナンスキット

常に3つストックしておく物
お褒めの言葉

毎年4つ必要
新入生の履歴書

上記を確保した上で残りの交換枠全て
自分探しの本

・スケジュール変更手帳は合宿前に走塁系練習が無い時に使用

・ポジティブシンキングは甲子園インタビューイベント狙いで赤マスを青マスにする為に使用

・まんぷく弁当は合宿後に使用

・スポンジとバケツ・雪かきは全員の練習効率中or大アップ時に使用

・お褒めの言葉はエースをノリノリにし、スタメン野手のダメダメを無くす為に使用

・新入生の履歴書は卒業生スカウトを意識的に踏んでいれば交換しなくても集まる

・自分探しの本はスタメンのやんちゃ・熱血漢を減らし、内気・お調子者を増やす為に使用

練習指示カード

コンバート+野手メインポジション変更

5月に秋以降のスタメンに必要なサブポジと、野手メインポジション変更する投手にサブポジ練習を指示

夏大会前にベンチメンバーを入れ替え

この試合戦力MAXの状態を必ず維持します
この状態になるのであればこの先入れ替えてもOK

3年生引退後

試合戦力は3年生が抜けても高くキープ出来てます
あと1つAにすれば試合戦力Aになります

・投手力は投手を各世代1人にする事で平均を上げる

・野手能力は必要経験値が少ない機動力→守備力→打撃力の順にAにしていく

・経験は欠かさずパリコレをする事でこの時点で合計285試合になっているので、あと3試合全選手を出せばAになる

・経験Aになった後も来年秋以降の経験に影響するので、コールドになりそうな試合でもパリコレは欠かさない

・意外性は起用法設定の途中交代で上げ、足りない場合は秋県大会前に特能本を使用してAにする

・意外性上げで特能本を使う際は1年生に優先して使用すると来年も役に立ち、同じ理由で特訓も1年生を優先する

基本の打順決め

1年生山本貴をスタメンにする予定でしたが、
ベンチ予定の金丸が合宿で内野安打○を取得したので全員2年生でスタメンを組みます
この辺は育成より勝利優先で臨機応変に

育成方法・投手

投手能力は球速155・コントロールA・スタミナB・総変化量10で十分抑えられます。
優先順位は総変化量10→コントロールA→スタミナB→球速155ですが、満遍なく上げていって大丈夫です。
変化球の球種は問いません。

2年秋までにその能力に近付けるように育成します。

練習指示カードがある時に野手サブポジ1段階を2つ付けておくと、2年生で日本代表入りが狙えます。

球種の数も重要では無いですが、総変化量10までの必要経験値が少ないので3〜4球種にしています

その後はミートC・走力Cにする事で転がせの戦術レベル基礎値を5にし、投手打席で打線が途切れないようにした方が勝ちやすくなります。
バント時ランナーとしての走塁死も減ります。

ミートC・走力Cにした後は投手能力を好きに上げてOKです。

3/26春の甲子園準々決勝後、ミートC・走力Cに到達
この後はコントロールやスタミナをSまで上げます

育成方法・野手

前提として弾道・捕球は一切上げません。

2年夏まではミートC・走力Cを目指しつつ、ランクが上がりそうな各能力を伸ばします。

ポジション別の送球ランクは気にしません。
栄冠ナインでの送球エラーは戦力差と戦術レベルの高さによって発生しているので、送球ランクで発生確率は変わりません。
捕球エラーについても同様です。
それは相手チームにも適用されるので、試合戦力が重要になります。

高校日本代表選出イベント

サブポジ効果で新エースが選出されました
能力アップの確率を上げる為にアイテムや本で☆増しをしておいても良いですが、今回はしませんでした

9月練習指示

機動力Aまで5　守備力Aまで30　打撃力Aまで32
なので、5人は走力アップで後は肩力・守備力練習
松岡はスタメンなのでミートCを目指します

高校世界大会イベント

球速+1コンスタ+3変化量+1になりました
球速は試合経験値で上げられるので、10月から野手能力上げに着手出来ます

注目選手の優先順位と打順入れ替え

注目選手は
①内野安打○持ち
②内気
③打撃・盗塁が期待出来る選手
の優先順位で選び、2番に置きます。

基本的に魔物は肝心な時に使えないという前提で挑んだ方が事故負けは少なくなります。

試合戦力成長

スカウトの行き先

バランスで良い投手が居なかった場合は投手に行きます
出来るだけ投手の人数が多い所を選びます

スカウトは強い選手を入学させるのが一番ですが、秋以降の試合戦力を高く維持する為に弱い選手を入学させないというのも重要です。

転生スカウトの人数によってランダム転生枠を空けるかは決めますが、出来るだけ多くスカウトした方が良いです。

スカウト結果②
斎藤・古山は野手が弱かったので仕方なくスカウト
古山は投手、冨田・大久保は様々でスカウト

入学式・スカウト結果

ここまででルーティンは終了です。
長くなってしまったので、試合での指示については別記事で書きます。

投手の防御率が優秀なのは能力の高さでは無く、指示による部分が大半を占めます。

今回の記事内で書いた球速155・コントロールA・スタミナB・総変化量10で十分抑えられるというのは、特定のコマンドしか使わないからです。

次回記事ではその内容や細かい指示、打撃コマンドについて説明しようと思います。

公式戦100連勝中の試合指示