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【速報】【悲報】#きんぐぼんぴぃ さん、弾き語り動画の盗用を隠蔽。自分に対しての指摘記事を非表示に

発端

本記事を執筆している2022年8月14日9時55分現在、きんぐぼんぴぃさんのツイッター投稿にリプライされた筆者の記事がきんぐぼんぴぃさん本人の手によって非表示にされていた事が確認できた。

問題の投稿

問題の投稿がこれ(モザイク処理は筆者)。

ビフォー

リプライが投稿された直後のスクリーンショット。ぶら下がりのリプライは問題なく見ることが出来ていた。

リプライが投稿された直後のスクリーンショット

アフター

リプライが見えなくなったツイートのスクリーンショット。右下に禁止マーク付きのメニューアイコンが増えているのが分かる。

リプライが見えなくなったツイートのスクリーンショット

“不快な返信”を非表示にできるツイッターの機能

ツイッターには自分への不快な返信を非表示にできる機能が搭載されており、きんぐぼんぴぃさんはこの機能を使って”盗用の指摘”という自分にとって都合の悪い“不快な返信”を見えなくしたようだ。

引用:https://japan.cnet.com/article/35142941/Twitter
自分への“不快な返信”を非表示にできる新機能--日本と米国でテスト

禁止マークのアイコンをタップすると非表示にされたリプライが表示された。

非表示にされたリプライ。「@A99022823さんが非表示にしました」の表示。

「@A99022823さんが非表示にしました」と表示されている。@A99022823は記事執筆時点でのきんぐんぴぃさんのツイッタースクリーン名なので、きんぐぼんぴぃさんが本人の意思によってこのリプライを非表示に設定した事がこれによって分かった。

考察

きんぐぼんぴぃさんが直後のツイートで”いたずらをした”と投稿していることから、非表示設定がジョークのつもりだった可能性が考えられる。もしくは、元投稿の内容と無関係と判断してスパムフィルター的な意図でリプライを隠した可能性もあるが、よりによって自分の悪事を指摘された記事をピンポイトで隠ぺいするのは如何なものだろうか。

本人の釈明があればこの記事に追記する。

終わりに

8月12日に本noteの筆者である事を直接きんぐぼんぴぃさん本人に告げてツイッターでやりとりを始めた。アカウントはhttps://twitter.com/p_vw69dnr。未だにチャッキー煽り(フォロワーに向けて虚構的に自身の優勢さをアピールしつつ筆者の時間的リソースを消費させる嫌がらせ。別途記事にします)を繰り返し、盗用の指摘に対しての釈明を避け続けているきんぐぼんぴぃさんには、リプライを非表示にした事より先に盗用問題への釈明をお願いしたい。

弾き語り動画の盗用はやめましょう。

以上


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