移植① D15診察~移植当日

移植日確定のため、再度診察へ。
薬を飲んで排卵を遅らせたはずなのに、なんと排卵済みでした!
D22の予定が、急遽D18に。

職場の同僚たちは理解があり有難いですが、何度もスケジュール変更を所属チームに伝えるのは、やはりストレスです。

そして迎えた胚移植当日。

9:00 来院、採血、内診
   内膜が薄い7.8mmですがどうしますか?と聞かれます。
   私は以前、AIHで6.8mmで妊娠したと伝え、実施することに。
   先生と移植する卵を相談し、6BAを融解指示。
10:30  一度退出。ランチをとりました。
13:00  再来院。移植手術を受けます。
14:00  移植手術。特に安静時間もありませんでした。培養士に説明を聞いて、そのまま会計です。
15:00  帰宅。

移植の際は下腹部がチクチクと痛み、気持ち悪くなりましたが、ほかは正常でした。

胚移植の前日にフェイシャルエステ、翌日には妊活鍼灸を予約していました。
妊活鍼灸師によると、胚移植後は身体が硬くなる人が多いそうです。それだけ、身体が妊娠に向けてエネルギーを使っている、ということですね。そこで鍼灸では身体を柔らかくして、血流が良くなることで着床しやすくするお手伝いをする、という考え方なのだそうです。

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