移植① D15診察~移植当日
移植日確定のため、再度診察へ。
薬を飲んで排卵を遅らせたはずなのに、なんと排卵済みでした!
D22の予定が、急遽D18に。
職場の同僚たちは理解があり有難いですが、何度もスケジュール変更を所属チームに伝えるのは、やはりストレスです。
そして迎えた胚移植当日。
胚移植①備忘レポ2
— Rinko☺︎1人目妊活 体外 (@blackrinko2209) August 2, 2024
移植当日。
・朝採血、ホルモン値ギリOK。
内診、内膜7.8mm。
・診察👨⚕️内膜薄いですが見送りますか❓と聞かれ、前回妊娠時も6.8.㎜だったので、今日実施したいと伝える。
移植胚選べる。6日目顕微のみ6BA、その他ふりかけ・5日目顕微は6BB。
グレードの良さで選択⇨#胚移植レポ
9:00 来院、採血、内診
内膜が薄い7.8mmですがどうしますか?と聞かれます。
私は以前、AIHで6.8mmで妊娠したと伝え、実施することに。
先生と移植する卵を相談し、6BAを融解指示。
10:30 一度退出。ランチをとりました。
13:00 再来院。移植手術を受けます。
14:00 移植手術。特に安静時間もありませんでした。培養士に説明を聞いて、そのまま会計です。
15:00 帰宅。
移植の際は下腹部がチクチクと痛み、気持ち悪くなりましたが、ほかは正常でした。
胚移植の前日にフェイシャルエステ、翌日には妊活鍼灸を予約していました。
妊活鍼灸師によると、胚移植後は身体が硬くなる人が多いそうです。それだけ、身体が妊娠に向けてエネルギーを使っている、ということですね。そこで鍼灸では身体を柔らかくして、血流が良くなることで着床しやすくするお手伝いをする、という考え方なのだそうです。