チャートは素直に伸びない。
チャートは素直に伸びない。
これは心掛けといたほうがいいです。
テクニカルもファンダメンタルも一部、機能がしない場合があります。
海外投資家や機関投資家の思惑のほうが強いです。
つまり主導権は彼らにあります。
彼らが大量に保有する株を売り払えば暴落はおき買えば暴騰が起きます。
つまり一般に流通されている知識は逆手に取られるケースがあります。
移動方向線が当てにならないときもあり、、
大量に買いあげる暴騰が空売りの買い入れの場合もあります。
つまり上げた分の下げがきます。
ふるい落としもありそれが暴騰の布石かそのまま放置され下落かは判断がかなり際どいです。
5分足、15分足、30分足、日足、これが常に一定の方向を向くことは希です。
できるだけ判断材料を広く持ちどれかひとつの手法に盲信しないようにしましょう。