見出し画像

【第1章後編】【Instagram】売上を劇的に変える‼︎「基礎」を知る‼︎

こんにちは!おーぞのです!

今回の内容は前回に続き「DECAX」について細かく説明していきます。

これを理解していなければなんでお客さんが来てくれるのか商品を買ってくれるのかを理解できなくただ「今日はよかった」「今日は悪かった」と漠然とした感情しか抱くことができません。

そこには確実に自分の課題がありそこをいつまでも理解することを面倒だと考えていたらいつまでたっても近隣の飲食店の人などと「今日は街に人が出てないな」「仕方ないよな」と傷の舐め合いをすることになります。

そうならないためにも消費行動のモデルをきっちり叩き込むことによって「お客さんを消費に誘導する。」

結果。コロナにも負けない圧倒的な売上を叩き出すことができます。

それでは早速中身の方に入っていきます。

【1-4】①Discovery(発見)

ユーザーにアカウントを発見してもらうために重要な考え方の要素として、瞬間的に発見してもらう情報発信と、その情報を蓄積してあとで見てもらうための情報設置があります。

画像1

多くのユーザーは、アカウントをフォローする際に、上の画像のようなプロフィールページに飛びます。ここでは情報設置された内容を見てフォローするかどうかを判断するという感じです。

こうしたプロフィールページを見てもらうために一番簡単な手段としてハッシュタグ(#)機能を活用することです。

これは、まだフォローされていない相手に対して情報を届け発見してもらうためには必要不可欠な要素です。

下の図に詳しくその流れを掲載します。

ここから先は

3,688字 / 5画像

コロナコロナコロナ…。 僕自身岡山県に住んでいます。街を見るとほとんどの飲食店が閉まり、悲しい状況です。前のバイト先でも営業がキツイ状況…

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?