「無償の愛」を与えられていると感じる瞬間
あなたはどんな時に「無償の愛」を感じますか? 皆さんのお話を聞いてみましょう。
1:やさしく看病してもらった時
体調を崩してしまい、親身になって看病してもらった時に、「無償の愛」を感じたという声がありました。「相手も仕事で疲れていたのに、食べるものの支度をしてくれたり、欲しいものを聞いてくれたり…。本当に癒されました」。自身のことを置いて、相手を優先する姿に「無償の愛」を感じるのですね。
2:尽くし続けてもらった時
「恋人が何の見返りも求めずに尽くしてくれた時」に、「無償の愛」を感じたという人も。交際期間が長くなればなるほど、変わらない真心に感動しますね。
3:常に感じている
「夫には常に」という人もあります。常に大事にされている、一緒にいない時にも気にかけていてくれる…。そんなブレないやさしさに「無償の愛」を感じるのでしょう。
4:子どもの世話をしている時
「夫が子どもと笑顔で遊んでいる」様子に、「無償の愛」を感じるという声は多く聞かれました。親子の間にある愛情には見返りなど必要ありません。ただただ、その子の幸せだけを願う愛は、「無償の愛」だといえますね。
5:親に援助してもらった時
大人になってから親に助けてもらった経験のある人は、その時に「無償の愛」を改めて感じたといいます。「金銭的な負担を引き受けてくれた」「自分のわがままを聞いてくれた」など、自身の幸福のために親が犠牲を厭わず受け入れてくれた時、「無償の愛」を感じるのです。
今日も良き楽しい一日を✨
黒帽子の達郎
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