音楽とは何だろう? 「音を楽しむ」こと
今日も思うことを思うままに書かせていただこうとも思います。
難しいことを書くつもりはなく、頭に浮かんだ言葉をそのまま記録する。
そんな風に書きたいと思うのですが、書けないときもあります。
そして、改めて考えてみたのですが、書けないときと言うのは書くことが目的となっている場合があります。
書かなくてはいけない・・・でも書けない。
余計に無理に考える、無理に考えるからその思考がルーチンになってしまう。
いわば低いところで巡航してしまう・・・そんな風に思うようになりました。
無理に書こうとしない・・・これが大事なのかなぁと。
最近特に思うわけです。
静かな音楽を聴きながら、キーボードで文字を入力していく。
さて、そこで音楽というのは何か・・・改めて考えてしまいます。
音楽・・・・読んで字のごとく、「音を楽しむ」ということで、音による「一定のリズム、階梯」によって、聞く人にとって快適な音が音楽と言うことになるわけですね。
そして、この快適な音というのは人によっては差があるわけですね。
ロックが好きな人、クラッシックが好きな人、レゲーが好きな人・・・等々
ロックが好きな人でも、ハードロックが好きな人もいればそうじゃない人もいる。
クラッシックが好きだけどと言う人もいれば、そうじゃない人もいる。
音を楽しむと言うことには、階級は関係ないです。
音楽自身にももちろん階級はないです。どれが優れているとか劣っているか・・・それこそ、「そんなの関係ねぇ・・・」の世界です。
まず心を落ち着かせて思うことを、思うままに書きだしてみる。
これが大事なんだろうなぁと改めて思ってしまいます。